なんか、天気が良い日が続くのかと思ったら、どんよりと曇り。
急に寒くなって自律神経に来たのか、やはりなんか感染症なのか、調子が悪い。ビオフェルミンを飲んだら、腹の痛みが消えたから、腸炎の類いかなあ。何日かおとなしくしてるしかないか。熱はないが…
つーか、膝とか腰が痛む。
本日の新規コロナ感染者は全国で232人。月曜日に少ないのは当然だが、ずいぶん減ったなあ。日曜月曜に二桁になれば、ずいぶん安心感が出てくるのだが。
やはり、沖縄と北海道は前週比で増加傾向にある感じだなあ。あと、高知が月曜に8人というのが気になる数字。
本日の熊本は0人。んなわけないだろうの一言。さすがに、検査抑制の結果としか言いようがないなあ。
熊本市の昨日の新規感染者は2人。どちらも北区の職場クラスター感染者から家族へ感染。発症日まで登校している人は、三次感染のリスクありだなあ。
エキノコックス関連。エキノコックスの生活環をなすネズミはなんでもいいわけではなく、ハタネズミ亜科に限られる。しかし、本州では対象のネズミの生息数が少なく、激増という局面にはないという。野犬の駆除で清浄化が可能である。野犬の管理強化が大事、と。
とはいえ、今のうちに本腰入れる必要がある。というか、全国的に大丈夫なのだろうか。
愛知のエキノコックスを煽っている方がおられます。煽ることが必要かもしれませんが、寄生虫と宿主動物をちゃんと調べてからやってください。まともな方は2ヶ月ほど前の騒動の際に我々とオンラインで協議して、県に解決策についての提言書を出しています。もちろん、野犬の管理についてです(N)。
— 旭川医大寄生虫学講座 (@parasitology_as) 2021年10月18日
エキノコックス(多包条虫)が地域に定着して分布を広げるためには、宿主動物の生息密度がとても重要です。この寄生虫はキツネとイヌを終宿主、ハタネズミ亜科の野ネズミを中間宿主として利用します。ネズミなら何でもよいわけではありません(N)。
— 旭川医大寄生虫学講座 (@parasitology_as) 2021年10月18日
知多半島のエキノコックスの中間宿主はおそらくハタネズミかスミスネズミで、どちらも準絶滅危惧種(NT)に指定されており、寄生虫が定着したといってもギリギリで感染環が維持されていると思われます。キツネの個体群など微々たるもので、野犬の駆除だけで清浄化が可能でしょう(N)。
— 旭川医大寄生虫学講座 (@parasitology_as) 2021年10月18日
愛知のエキノコックスを煽っている方がおられます。煽ることが必要かもしれませんが、寄生虫と宿主動物をちゃんと調べてからやってください。まともな方は2ヶ月ほど前の騒動の際に我々とオンラインで協議して、県に解決策についての提言書を出しています。もちろん、野犬の管理についてです(N)。
— 旭川医大寄生虫学講座 (@parasitology_as) 2021年10月18日
対ドローンの対空射撃訓練をするロシア兵。
— mssn65 (@jpg2t785) 2021年2月15日
このような歩兵対ドローンの戦闘は、第二次ナゴルノカラバフ戦争でも頻発しており、今後重視されていくのかもしれません。 https://t.co/MK8iEXSDOx
第一次世界大戦の歩兵対航空機みたいになってきたな。低空をゆっくり飛ぶ相手に、射撃訓練は有効かも。
サーマルのスコープで狙撃をするタリバン兵スナイパーの視点映像。撃たれてるのはアフガン政府部隊員 pic.twitter.com/nLOxen6AKs
— 🇯🇵higurashi(誤字マスター) (@naotoaitai) 2021年2月20日
こっちの方が狙撃してるのが分かるかも。しかも今度は武装したタリバン兵がアフガン政府部隊の基地(?)に近づくシーンもあり pic.twitter.com/9rdyxuwuLl
— 🇯🇵higurashi(誤字マスター) (@naotoaitai) 2021年2月20日
狙撃兵怖いなあ。どこから撃ってくるか分からないし。
銃撃戦中に突然ティータイムが始まるの草 pic.twitter.com/CxbIPf0F59
— 🇯🇵higurashi(誤字マスター) (@naotoaitai) 2021年5月8日
ずっと緊張状態は続けられない、と。
タリバン公式がロケット弾によるアフガン政府の基地攻撃の映像を公開。気になるのは一発目は着弾前に風切り音(?)と弾頭が見えたのに、二発目は風切り音も弾頭も見えなかったところ。 pic.twitter.com/d3wC4SLW6k
— 🇯🇵higurashi(誤字マスター) (@naotoaitai) 2021年5月7日
1回目の爆発と2回目、同じロケット弾とは思えないよなあ…