学術リポジトリが変える論文の「価値」と読者層 - 日比嘉高研究室

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 メモ。まあ、畑違いの分野に関しては、院生の論文でもとっかかりにはなるよなあ。文献とか辿れればいいわけで。まあ、完全に間違った内容の物が流通すると困るけど。卒論の時には紀要類も随分あさったような。まあ、使える内容のは確かに少なかったのだが。
 逆に、論文のヒエラルキーが見えてくれば、それなりにその分野に知識ができてきたとも言えそうだが。