#個人的岩波新書ベスト5 - Togetter

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 岩波新書は意外と読んでいないな。もともと、割ととっつきにくい印象があるし…
岩田重則『「お墓」の誕生:死者祭祀の民俗誌』asin:4004310547
網野善彦『日本社会の歴史 上中下』asin:4004305004asin:4004305012asin:4004305020
山本紀夫『ジャガイモのきた道:文明・飢饉・戦争』asin:4004311349
村井吉敬『エビと日本人』asin:4004300207
三上次男『陶磁の道:東西文明の接点をたずねて』asin:4004140714


 次点は、羽原又吉『漂海民』asin:4004150744、喜安朗『パリ:都市統治の近代』asin:4004312132中尾佐助『栽培植物と農耕の起源』asin:4004161037、河田惠昭『津波災害:減災社会を築く』asin:4004312868山本太郎感染症と文明:共生への道』asin:4004313147鶴見良行『バナナと日本人:フィリピン農園と食卓のあいだ』asin:4004201993E・H・カー『歴史とは何か』asin:4004130018あたり。3位以降は、ほぼダンゴだな。