書棚到着

　今日は、新しく導入した本棚の組み立てで、疲労困憊。
　年明けに配送されるような話だったのに、あっさりと到着。年明け到着とすっかり決め込んでいた。25日発送で、翌日到着か。年末にしては、早かったなあ。


　今回購入したのは、これ。

家具工場直販 家具ファクトリー AVワゴン （可動棚10枚タイプ/オーク） 日本製 大容量 の CDラック ビデオラック DVDラック コミック収納 本棚 (オーク【木目】, 可動棚10枚)

家具工場直販 家具ファクトリー ＡＶワゴン 用 3連外カバー/オーク 日本製 3連タイプ CDラック ビデオラック ＡＶワゴン用 外箱 外ケース 収納ボード (3連タイプ, オーク【木目】)

　基本、本棚は頑丈さ優先なんだけど、文庫やマンガを入れるなら、キャスター式でもいいかなということで。壁面の占拠量に対する収容能力は、さすが。とはいえ、ちょっと入れて見たところでは、所有する文庫の量に対して、全然足りないことが判明。もう一基、導入するか…
　とりあえず、文庫が、きっちり余りなく入るのが長所。


　組み立てて、気がついたこと。
　文庫以上の大きさのものを入れる場合、棚板は8枚で充分。10枚の買っちゃったけど、もう少し安く済ませるべき。
　二つ目、特にキャスターのネジがけっこう、固いので、電動ドライバーの方が楽かも。準備をめんどくさがって、手でドライバー回したら、マメができちゃった。
　あとは、地震に備えた固定が必須のようだ。そのままでは、少々頼りない。


　本体の価格はともかくとして、配送料の負担がけっこう大きかった。まあ、これだけの大物だと、そうなるのかねえ。
　あと、可動棚板と側面の板に、1ミリ程度の隙間が開くのが気になる。これ、組み立てが下手糞だったのか、そういう仕様なのか。どっちなんだろう。