口内炎がやっと治る傾向に。食べ物や水で舌がしみないのは素晴らしい。
本日の新規コロナ感染者は全国で162人。九州は、明日あたり0を記録するかも。
岡山の10人を中心に中国・愛媛はひとまとまりでかなり数が多い。岐阜も割合多め。北海道はまた上昇局面に入りつつあるかな。旅行の動きが高まれば必然的にこうなるかな。
大阪はずっと最大数の感染者を出しながら、現在も減少傾向。一方、東京は横ばい、愛知は前週比で増加。神奈川も横ばい。そろそろ、ここいらが底かな。
熊本は0人。検査抑制がひどい。
1964年から米軍が南ベトナムの
— puyokuma (@puyokuma7) 2021年11月6日
南北鉄道に持ち込み使用した装甲列車✨
3両編成で鉄道をパトロールしていたそうな
こんな装甲列車が存在していたんですね
初めて知りました pic.twitter.com/Hix68FMmGm
ベトナム戦争で運用された装甲列車。線路のパトロールに使われたらしい。小銃弾に耐えられる程度の装甲の車両か。
日露戦争の旅順攻囲戦で、露軍は本来海軍で使う魚形水雷(魚雷)を山に運び上げて砲台から日本軍へ向け発射しています。これを見た日本軍の将兵たちは、陸上で魚形水雷の発射は前代未聞だと驚愕したそうです(嘲る意味でこれを"陸雷"と呼んだ)。こんなものが突然眼前に滑り落ちてくるのは恐ろしいですね。 pic.twitter.com/4UvjvMMAyc
— 蔵島 周 (@amane_kura) 2021年11月6日
攻城施設破壊用の爆発物と考えると、アリかなあ。もう、艦隊でなんとかするのを諦めた感じがすごいけど。炸薬量としては50キロから150キロくらいか。爆発物として考えると物騒極まるなあ。
1957年、人種分離政策を違憲とした判決を受けて白人学校だったアーカンソー州リトルロック(Little Rock)の高等学校に9人の黒人生徒が入学。地域の白人は生徒も保護者も教師も、ありとあらゆる手段で黒人生徒の登校を妨害しようとした。 pic.twitter.com/ce8fFA2Wsd
— ウチューじん・ささき (@uchujin17) 2021年11月7日
許すとは難しい。そして、ワンショットが人生に大きな影響を及ぼすこと。
私は以前『劉備と諸葛亮』(文春)を書きました。編集部が帯に「全員悪人!?」と銘打ち、一部に誤解を招きました。歴史人物を善悪で判断することが困難なことくらい私にもわかりますし、それを読者に考えてもらうことが主張のひとつでした。でも私がホントに言いたかったのは別にありました。(続く)
— 柿沼陽平 Yohei Kakinuma (@yoheikakinuma) 2021年11月5日
なにかが動けば、代償は必ずある、と。
早送りではなく、これが実際のスピード。キラウエア火山の溶岩は「さーらーさーらー行くよ」 https://t.co/pzCqZhfClE
— 矢野顕子 Akiko Yano (@Yano_Akiko) 2021年11月6日
流れ下るスピードがとても溶岩とは思えない
「関東大震災映像デジタルアーカイブ」に第2弾作品『関東大震災』[返還映画版]公開!https://t.co/zX1uvqI7y6
— 国立映画アーカイブ (@NFAJ_PR) 2021年11月5日
Youtube https://t.co/F350syVYmQ
返還映画とは:終戦後、米議会図書館で保管されてきた戦前日本映画約1300 本の総称。1967年に協定が締結され、現在NFAJのコレクションになっている。 pic.twitter.com/TyvwbvUG9u
これ、どのタイミングで撮ったんだろう。浅草十二階のシーンはまだ炎がでてるけど。
バイエルン入港歓迎、まさかの「宇宙戦艦ヤマト」演奏がw pic.twitter.com/04NxbWrKPU
— ぶらんだら (@BD06291) 2021年11月5日
バイエルンの入港、ヤマトの曲は歓迎にいいのかなあw
お葬式@贵州黔东南
— 無常くん(副書記) (@mujo_kun) 2021年11月4日
いい映像。たしか貴州はTikTokとかショートムービー系のSNSの利用率が凄く高い地域らしい。貧しい故に娯楽が少ないからみたい。で、そういう地域ほど古い習俗が生きてるから、どんどんこういう映像投稿されるという。興味深い因果関係。 pic.twitter.com/0cSjqOZ9v1
チャルメラを演奏し、爆竹を鳴らす葬列。中国の貴州。
車輪型移動ロボットの段差乗り越えに関する要点が、この動画に集約されてる。 https://t.co/JzcOkAlBux
— 関口叡範 (@sekky0816) 2021年11月5日
だんだん、無理無体な課題に。オーバーハングを乗り越えるメカとか、すげーな。制御が大変そう。
これ、レゴかなにかでできるのかな。
インドの祭りで大量に使用される素焼きの燭台(ディヤ)ですが、ディヤ作りに従事するヒマーチャル・プラデシュ州マンディの陶芸家たちは、中国製品の流入に危機感を募らせています。数年前までは地元の陶芸家が作るディヤの需要が高かったものの、現在は変化しているようです。 https://t.co/3ismhGLarx
— バンガロール経済情報(インド情報) (@bangaloreinfo) 2021年11月3日
轆轤の手作りだと、工業製品には対抗できないだろうなあ…
相応のスピードで生産するのが職人技。
自動演奏木琴、規模と見た目のゴツさの割にすっごい素朴な仕組みとでかわいい音で好き。 pic.twitter.com/dUZjPDZkJV
— サカン@世界の打楽器 (@wyrm06) 2021年11月6日
落ちるカタンカタンの音のほうが目立ってる感じはあるけど…