2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/4391.html 1960年代以降、規模、頻度ともに激減してはいると。糸魚川の火災は、1985年の神戸以来の規模か。 日本海側で大火になる事例が多いのは、やはり気象的な要因なのだろうな。冬場、空気が乾燥して、暖房器具を使う時…
academist-cf.com 遺骨を科学的分析して、個人の生活史をどの程度復元できるか試みた話。 社会集団レベルでの食性の解析なんかは良く見かける研究だけど。個人に適用してみたってのは、あまり聞かない話だな。元素の組成から、いろいろなことが分かると。 明…
d.hatena.ne.jp まあ、金属製鈍器と考えると、どっちもたいして変わらないような。原料の供給しやすさの方が、鉄製利器の普及には大きかったのかもなあ。銅は、経済的に利用できる濃度の鉱脈が、圧倒的に少ないと言うし。
xiao-2.hatenablog.com そういえば、古文書の整理を手伝ったことがあるけど、版行されていそうな本が大量に写されていて、こういう形で書籍が流通していたのだなと感心した記憶が。 中国では、つい最近まで写本が無視されてきた状況。ヨーロッパの写本作成と…
bokyakusanjin.seesaa.net ただし、最初だからというのはありそうだな。こういうのが叢生するようになったら、必然的にエネルギーは低下していくと思う。
shimirubon.jp そういうサイトが存在するのか、というところから。
明日以降、天気が悪くなるということで、出撃。といっても、インフルエンザが怖いので、あまり長居をしないのだが。 図書館に二冊返して、一冊借りて、残り二冊。
2話目も無料だった。やったー! 主人公、なかなかの変態紳士だな… 前回、名状し難きものに襲われそうになった主人公。じつは、同じ勉強合宿に放り込まれた常木耀で、脱走を企て失敗したところだった。着替えも濡れた耀は、主人公のジャージを借りることに。…
うーん、うまるちゃんみたいなものか。あんまり趣味に合わないな。
普通? 突然、ドラゴンがメイドとして住み込むことになった。けど、そのドラゴン、トールちゃんは、人間界の常識を全く知らなくてといった話。まあ、良くある、異質な存在が日常に闖入してきて、ドタバタって話だよな。まあ、トールちゃんがかわいいので、あ…
暗渠マニアック!作者: 吉村生,高山英男出版社/メーカー: 柏書房発売日: 2015/06/25メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見る 暗渠と河跡の楽しみ方を、いろいろな角度から紹介する本。歴史や証言を重視する吉村氏と図表で整理するタイプの高山氏と…
図書館から借りている本を、やっと最後の一冊まで減らした。最後の一冊が、時間がかかりそうな大物なんだけど。 図書館からの借入を減らして、積み本の制圧を優先する予定。とはいっても、ここしばらく、読書スピードが落ちた上に、エロゲを再開したので、ま…
テキサスで骨折したら2000万円請求されて破産寸前になった - Togetterまとめ さすが、金融が強いだけの発展途上国。2000万って、どうやったらそんな値段になるんだ… オバマケアで、多少医療制度が前進したと思ったら、また、トランプが崩す気満々だしな。日…
withnews.jp そもそも、コピーし合うという文化の本質と、著作権の思想が、マッチしていないというのが根本問題にあるんだよなあ。「頒布ビジネスを成り立たせるシステム」そのものが、文化破壊というか、頒布ビジネスに乗らない文化を抑圧する存在。 「音楽…
kai-you.net 独自プラットフォームを構築しないと、安定したエロマンガ商売ができないと。あとは、減少傾向が続く紙媒体に対して、新規の読者の獲得する目的。 アマゾンあたり、すぐに削除されそうだものなあ。 4誌8ヶ月と考えると、それなりにリーズナブル…
bylines.news.yahoo.co.jp そもそも、国内から国外のサーバにアップロードしたことを、「国内犯」として裁くことが、微妙な気がするが。 今度の件は、ちょっといろいろと法的枠を踏み越えているような。「公序良俗」を理由としたポルノ規制そのものが、もう…
bylines.news.yahoo.co.jp アメリカでは、「ジャーナリズム」という社会集団がしっかりと形成されているということだよなあ。一方で、トランプのやり口を支持する固い集団がいるわけで。この記事にコメントしている連中のように。 しかし、「あの」FOXがとい…
レックス・ティラーソン次期国務長官がもたらしうる暗い世界: 極東ブログ エネルギーの北極方面へのシフト。そして、中東からのアメリカの撤退か。そうなると、ペルシャ湾岸へのエネルギーの依存が大きい東アジア勢が割を喰いそうな感じだな。いくらなんでも…
久しぶりに頭痛が。
未承認国家と覇権なき世界 (NHKブックス)作者: 廣瀬陽子出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2014/08/25メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (12件) を見る なんでか知らないが、読むのに異常に時間がかかった。結局、一月ほどかかったんじゃ…
ここ3日ほど、久しぶりにエロゲをやっていた。 最近、見なかったフォルダに入っていて、久しぶりに見て、懐かしくなった。あと、Fate読み直しのリハビリも兼ねて。 アリスソフトが無料で配布しているゲーム。同社の「よくばりサボテン」とつながっていて、販…
寒い… 体の方は、だいぶ寒さに慣れた感じはあるけど。絶対値として、なかなか寒い。
たまに、無性に聞きたくなる一曲。電波ソングの代表格。
最初の早口がすごいw カメリア、超お嬢、大騒ぎ!
もう、なんと言ったらいいのか…
電子音が気持ちよくて、中毒性高し。 人気イラストレーターを起用して、何となく気になるが、企画そのものがなんというか、物語の展開がきつそうな感じなのがな。
こちらも、似たようなイメージの曲。イントロが好き。 なんか、修正だらけなのがw
なんか、楽しい曲。 これ、全部、一人の声なのか。最初、どうなっているのかと思った。最初のほうの「ブライド」、確かに、同じ人の声だなあ。 中盤のモノローグが、なんかノスタルジック。 ラブ!ラブ!ラブ!ブライド♪ ハイハイ♪ ラブミー!ラブユー!
あずささんと雪歩が似合ってるな、この曲。
こういう曲、歌わせると、千早は最強だな。