私を球場に連れてって! (1) (まんがタイムKRコミックス)作者: 原作:スーパーまさら,作画:うみのとも出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2018/04/26メディア: コミックこの商品を含むブログ (3件) を見る とりあえず、ファル子さん、かわいい。 クラスメイトに、…

あちい。急に気温が上がると、きついなあ… こういう気温になると、出かけても、体力の消耗度が高くてなあ。なんか、必要な買い物をささっと済ませて、帰ってきた。

中休みみたいな回。ミルザーを打倒し、アルトゥークを奪還したことで、テオは条約の盟主に認められる。そして、天下三分の計の実現を図るため、連合の盟主アレクシスに発破をかけに行く。 なんというか、原作を読んでしまうと、ダイジェスト感しかないなあ。…

ふうら先輩と虹野先生のお話。なんか、かおすちゃんの業の深さが… 前半、ものすごいホラーテイストな演出だったな。神出鬼没で幽霊っぽい行動を行う怖浦先輩。ガチで怖がりまくるかおすちゃんに、うれしくて、更に付きまとってくる悪循環。しかし、相手との…

あずまんが大王(1) (電撃コミックス EX)作者: あずまきよひこ出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス発売日: 2000/02/10メディア: コミックこの商品を含むブログ (1件) を見るあずまんが大王 (2) (Dengeki comics EX)作者: あずまきよひこ出…

とりあえず、プラモの工具を発掘中。あちこちに分散しまくっていて、どうしたものか。

タイムシフトの期限ギリギリで、視聴。やはり、半日かかってしまったな。 行届いた演出で、すばらしいね。徐々に関係を深めていくなでりん、尊い。ラストのアニメオリジナルは、本当にもうね… なでしこが欲しがってたガスランプ、グビ姉と妹のキャンプにも、…

honz.jp セルフビルドのビル。コンクリで、即興の仕様変更を行うとか、なんか興味を惹かれるな。「三田のガウディ」って異名がすごい。つーか、写真見ると、異名に納得してしまうｗ ネットの記事を見ると、「自宅」なんだよね。建設を始めて10年以上、さらに…

honz.jp メモ。見かけたら。 南スーダンも、よくもまあ、派遣部隊から死人が出ずにすんだよなあ。韓国部隊への弾薬の譲渡なんて事態もあったし。 正直に、予想外の展開と言えばよかったのに、なんで、日報隠しなんかやったんだろう。

honz.jp まあ、国外で暗殺作戦やったり、やりたい放題というか。 しかし、ラビン首相暗殺以降のダッチロールを見ていると、イスラエルは中東で生き延びる機会を逃した感じが強いよなあ。正直、国が滅びてもしゃーないとしか思わない。

honz.jp メモ。紹介文を読んで、なんかめちゃめちゃ気になる。

honz.jp 「優秀な人間」を掛け合わせても、そううまくは行かないとか。「ちょうど良い多様性」が、国家の繁栄には有利とか。 まだまだわかっていないことが多いけど、実際に社会政策に直結してきた時にどう介入するかは問題になりうると。しかしまあ、こうい…

honz.jp 最初の本と三番目の本は読みたい。インフォメーションとインテリジェンスを熟語で言い換えると、「事実」と「知恵」になるのか。

薬が切れたので病院へ。なんか、むちゃくちゃ混んでいて、疲れたのなんのって。おかげで、読書は進んだが。1時間半待たされて、後半は集中力が切れていた。 疲れたせいか、夕方から頭痛が。

honz.jp 被害者家族の建築技術者と、会社では傍流であったがこそ事故によって社長になった鉄道技術者。二人の技術者のやり取りから、遺族・JR西・第三者からなる事故調査委員会の組織が可能だったと。 「組織の責任」なんて存在しないという独裁者が君臨する…

honz.jp メモ。大川小をめぐっての遺族たちの動向や被災地での幽霊、心霊現象を題材に、人が死に向かい合うときには、多様な姿を示す本ということだそうで。 ちょくちょく、東日本大震災関係の本を読んでいるけど、やはり、「死」と向き合うことになるだけに…

なにやら、不穏な雰囲気が。 前回、真帆に携帯を取り上げられたところでリーディング・シュタイナー発動。微妙に、いろいろと齟齬が出ているような。アマデウスに電話をかけなおしたといわれたが、岡部にその記憶がないとか。 あとは、行方不明になった椎名…

折神紫との対面。姫和、可奈美、真希、寿々花が朱音につれられて。タギツヒメが幽界に逃げるときに、放り出されたのか。一応、国会でうそはついていなかったのだな。 まきすずが、濃厚な百合感を。寿々花さん、シドーさん大好きキャラだったのか。ツンデレす…

なんか、今回、微妙に作画がおかしかったような。ちょっと、いつもと顔つきが違うというか… 初めて、秋穂が持ち歩いているぬいぐるみ「もも」が動いたな。もう、黒幕であることを隠さなくなったけど、何を目論んでいるのやら。時を操る魔法でも、秋穂にかか…

二日連続で頭痛を喰らったので、しばらく動かない方向で。この季節、だいたい、調子悪いんだよな。

相変わらず、なんだそりゃな展開だな。はなびちゃんが、自滅属性強いなあ… 新キャラ、そのあ登場。酔っ払いをお持ち帰りとは、優さん。しかも、「今夜は寝かさないぜ」ってｗ しかし、はなびちゃん、あんまり制服が似合ってない感が。

まんが4コマぱれっと2018年6月号出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2018/04/21メディア: 雑誌この商品を含むブログ (3件) を見る 今号は、巻末の自社広告の数が減っているな。3本ほど連載が終了して、新連載一本投入か。来月号で、更に一本投入のようだが、駒…

これは、四月二七日の写真。辛島町方面に行ったら、野田市兵衛商店の内部が工事中だった。写真では分かりにくいけど。 窓開けて、中でごそごそと。

長崎書店のギャラリーでやっていた個展。木彫りの動物たちがかわいい。→はしもとみお個展「木彫りどうぶつ図鑑」 ギャラリースケジュール 長崎書店 写真可だったので、思わず写真を撮影。犬派なので、犬ばかり。ブレーメンがいいなあ。 改めて見ると、木彫り…

久しぶりに、お出かけ。結局、ゴールデンウィーク以降、家の近所にしか出かけていないのか。5月は毎年、調子悪いのだが、今年も例に漏れず。途中から頭痛に襲われる。なんとか、熊大の図書館に本を返しにいったり、街で買い物したり、市立図書館に本を返しに…

テオ対ミルザーの決着編。 大軍に包囲されたミルザーは、討って出て、テオとの直接対決に活路を求める。最終的に、テオとの一騎打ちに持ち込むが、テオの守りの前に、力尽きて敗れることに。 なんか、相変わらず、戦争シーンに説得力がないというか、原作が…

前半は天邪鬼の話。人をイラつかせるため、亡者にストレスを与える獄卒として、採用。しかし、鬼灯さんも、目をそらすとか、なかなかきっついな。そして、ぶち切れたルリオは、ロケットアタックを喰らわせる。 後半は、鶴の恩返し的な押しかけ話。これは、死…

桜回。かわいい。エプロン装着時のしぐさがいいなあ。 一成のところから、たけのこのおすそ分けをもらったので、グラタンに入れてしまおうというお話。コリコリ感が良いのか。 桜が最初の方で悩んでいたのは、わかめの偏食のせいか。

フェイリス、タイムマシンのこと知ってたんだ。この世界線で、どうやって知ったのだろう。ラジオ館の屋上と下のフロアを借り切りとか、金持ちすぎる。 徐々に仲を深めるクリス・アマデウスとオカリン。岡部は、なかなか、距離感がつかめていないのかな。一方…

まんがタイムきららMAX 2018年 06 月号 [雑誌]出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2018/04/19メディア: 雑誌この商品を含むブログ (2件) を見るはんざわかおり「こみっくがーるず」 くりパということで、新しく寮に入ったくりすが自分で企画運営する歓迎パーテ…