いい最終回だった。
一話目を何の気なしに見始めたときには想像もつかないほど、この作品には引き込まれていたな。徐々に、徐々に、根付いていく感じが。
楽屋から始まって、二人の抱きしめあい、ステージで案の定噛むなにゃこ、流川ガールズソング、地元のイベントへ急いでもどって、最後は「ああ、流川」で締め。ろこどるは地元に根付いた存在であるってメッセージが明確に出ていたな。待っていてくれるってのは、ありがたいよな。あと、キマシ。
さびしくなるなあ。
ゆい先輩かわいい。
『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』12話(最終回)感想 新曲素晴らしい!綺麗にまとまったいい最終回だった:萌えオタニュース速報