『まんがタイムきららキャラット』2019/4号

 早くから書き始めたので、早い時間に更新。
 つーか、今日、やけに暑いな。


 おー、アステロイドアニメ化か。2巻乙臭が漂っていたけど、生き延びることに。絵が可愛くて好きです。

Quro「恋する小惑星

 同棲ktkr
 ついに、あおが両親の転勤とそれについての引っ越しをカミングアウト。
 混乱する一同。それに対して、みらの姉が、あおを自宅に同居させることを提案する。みさ姉かっこいい。そういう解決法で来たか。

伊藤いづも「まちカドまぞく」

 なんか、いきなり修羅場が来たな。今号は二本立て。
 店の破損の累積で、喫茶あすらは、追い出されることに。で、シャミ子たちのアパートに引っ越してくる。ところが、店の結界を忘れてきたため、魔法少女にかぎつけられ、店長封印に、リコぶち切れ。とりあえず、乱闘状態は制圧したものの、どうする!? 以下、次回。いや、これ、ほんと、どうすんの。
 新しい魔法少女紅ちゃん、たぶん、リコさんが料理人として潜り込んで、騒ぎを起こした店の人なんだろうなあ。
 つーか、リコさんの「店を料理」って、どういう状況。あと、店長のおろし金土下座って、めちゃくちゃ痛そうなんだけど。桃さんが追い出されかけて、困惑したり。見どころ多し。
 そういえば、魔法少女の魔族封印のシーンは、何気に初めてのような。

得能正太郎New Game!

 例によって、二本立て。
 前半は、日本編。仕様変更でてんやわんやの制作部隊。紅葉のキャラデ作業が遅れ気味で、青葉のヘルプを提案される。それに対して、自分一人で乗り切りたい紅葉は反発。青葉が間に入って、なだめることに。青葉ちゃんの先輩姿も板についてきたな。お互いに照れてるのが、かわいい。
 後半はフランス編。敵に塩を送ってしまう八神さん。
 ソフィーの肖像を描く競争で、仕事として描くことの意義を教える。珍しく悔しそうな顔のほたる。いろいろと見どころが。カトリーヌは、そのあたりを狙っているのかな。

とめきち「すわっぷ⇔すわっぷ」

 ぐぬぬ、最終回。本気で、購読終了するか…
 何となく自然な流れで、特別な関係であることを確認。さらに、ケーキを食べたいという欲で、入れ替わりが再び可能に。欲望に忠実な連中だw
 あゆさん、告白されて混乱モード。
 つーか、夏子さん、テスト前に大掃除をするタイプかw
 穏やかに終わったけど、なんか、納得いかないなあ…

むっしゅ「先パイがお呼びです!」

 みんな、近所のお祭りにお出かけ。雑踏の中で、生徒会連中とはぐれたきなこ先輩と遭遇。探して歩くことに。これ、デートですね。まよきな、いい…
 つーか、マヨちゃん、上級生にはソースちゃんと呼ばれているのかw
 塩、砂糖、ソース、きなこ。調味料集団。
 最後の、塩先輩グレイ扱いがw

険持ちよRPG不動産」

 なにやら、きな臭くなってるな。近隣を荒らしまわるドラゴン。それと関係があるらしきファー。亜人と自由に話せるのは魔王だけというからには、魔王の娘か何かか。荒らしまわってるドラゴンの娘か。「魔王」を討伐したときに、なんかあったんかね。
 で、それに便乗した擬態だけできる亜人が、不動産会社の連中をおどして、住居を手に入れようとする。けど、バレて、怒られる。結局、工事現場の雑用係か。掃除道具に擬態できるのは便利だ。
 ラストの窓際に立っているファーは、どういうことなのか。単に寝ぼけて、外に出そうになっている可能性もあるが…

中山幸「ブレンド・S

 麻冬さん回。お気に入りアニメが終わって、荒れ模様の麻冬さん。登場キャラ、フリルちゃんにご執心。しかし、情報封鎖していて知らなかったけど、実は、フリルちゃんが続編にも登場していて、めでたしめでたしと。
 苺香が、コスプレし損だっただけw

GAGAGA「あやしびと」

 おー、ゲストで登場。
 突然、人型になった妖怪たちの世界に迷い込んだ主人公、言ノ葉あやは、枕返しと偽って、帰り方が分かるまで妖人の学校に通うことに。人間だとばれたら、食べられかねない中、サバイバルが始まる。
 とりあえず、「雪女」の得意技が、寒いギャグで空気を凍らせるのが得意ってw

卯花つかさ「アニマエール」

 初詣。みんなで、和服着て、
 虎徹ちゃん、腹ペコキャラが板についたなあw
 あと、相変わらず、こはねが鳥頭。おみくじで凶を引いても、終わりには忘れている。

ウロ「正義の花道」

 アラタ、ずいぶん消耗しているんだな。いちかの癒しの力で夢の中で、治療。
 つーか、すみれが地球人じゃないとか、人類を守るとか、いきなりぶっこんできたな。

榊「異なる次元の管理人さん」

 そろそろ、世界の謎の核心に近づいてるのかな。何百年もコントロール不能だったのはなぜか。管理人さんか、スズキが、鍵なんだろうけど。二人が離れたとたん、ガードロボットの動きが鈍くなるとか、フラグすぎる。