エレシュキガルさん、チョロすぎ。男に免疫がないのかw
冥界下りも三度目だから慣れろって。無理言うなw
つーか、慢心王も少し自重しろ。過労死したんだから、ちっとは休まないと。いや、死んでる間が休憩時間だったのか。
エルキドゥの遺体をチェックしたギルさん。遺体がなかったということは、キングゥは体を利用した何かということか。
巨大骸骨のアバターを使って、藤丸たちをも倒そうとするエレシュキガル。冥府の管理者としての任務を忠実に果たしてきたという自負と人間の魂を冥府に集めることで人間を保護しようとする覚悟。しかし、令呪の力によるマシュの「ロード・キャメロット」の前に、槍を砕かれてしまうと、力尽きる。
さらに、謎の老人が再登場して、エレシュキガルの中の「同盟の契り」をぶった切る。これによって、三女神同盟は完全に崩壊。エレシュキガルは、藤丸たちのピンチを一度救った上で、サーバントとして契約することに。
ギルガメシュや衰弱死した人々の魂を解放することに。
とりあえず、めでたしめでたし。
とりあえず、エレちゃん、めちゃくちゃかわいいのだが。語尾に「だわ」をつけるのは、演じ分けの都合なのかねw
つーか、なんどか登場している、あの謎の老人、何者? 神様をぶった切るくらいの力はありそうだけど。
そういえば、メソポタミアの王の権能がおもしろいなあ。王様は、神と人との仲介役。神が人を害す時は、王の権能で神を罰することができる。なんか、昔の実利的な関係という感じが。身も蓋もない感じで。
今週のイシュタル女神様。
チョロ女神様。