2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧
gendai.ismedia.jp この記事の内容が本当なら、すでに地震の揺れで原子炉が破損していた可能性が高い。あと、周辺にいた人々は想像以上に被曝している可能性が高いということか。下の新聞記事もそうなんだが、なんでこんな情報が時間がたって出てくるかな。…
www.j-cast.com 早く死なないかなこいつ。
http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-1912.html 正直、『奥サマは小学生』が規制に値するとは思わないのだが。絵面が派手なのは確かだが、基本的な考えの部分でかなり常識的だしな。 つーか、どういう基準で選んでいるかがよく分からない。「校内での…
togetter.com 最近のフェイズドアレイ・レーダーつけた軍艦って本当に醜いよな。イージス艦で許せるデザインは、タイコンデロガ級とフリチョフ・ナンセン級だけ。 しかし、アンザック級の魔改造ぶりは驚いた。後半はペリー級の近代化改造の話。
http://news.2chblog.jp/archives/51554564.html すげえ。 恐竜が生き残っているとみた!!
http://news.2chblog.jp/archives/51560291.html メモ。いろいろと古写真サイトの紹介も。
togetter.com 基本的には、人間の脳って、他の生き物の延長線上にあるのは確かだと思う。哺乳類くらいになると、反応というか、感情というのは明確に読みとれるし。だからこそ、SFでよくあるような、人類の「進化」というか、高い段階への移行というのはあり…
togetter.com 澄江で推定で2メートルに達する可能性がある部分化石が見つかったとか。海底をのそのそ歩くアノマロカリスさんって、なんか格好つかないな… クジラか象あたりの生態的な位置になるのだろうか。 しかし、化石を破壊して調査するのは難しいわな。…
blog.goo.ne.jp 風力発電とバードストライクの問題というのは深刻だよなあ。膨大な数の鳥が犠牲になっているわけで。いろいろと紹介されている資料は後で読む。
メモ。ゆっくりと読もう。実際、昔の航空写真を見るとおもしろい。ここ60年ほどで、どれだけ変わったかが本当によくわかる。
uso9000.hatenablog.com へえ、『夏目友人帳』の舞台って人吉なんだ。と言いながら、地理がわかるようになってから一度も人吉には行ったことがない… 熊本市から行くとなると、結構金がかかるのが欠点。あと、ずいぶん広い範囲だな。
togetter.com 通町筋の歩行者天国かなんて思いきった策が取れれば、熊本も浮揚するチャンスがあるんだろうけどな。道路の配置的に難しいだろうなあ。 公共交通機関に関して言えば、交通センターが今や桎梏になっているのかもなあと思う。あそこに全路線が集…
www.st.ryukoku.ac.jp COCO'Sでは、ほとんど生状態のハンバーグを出しているという話。一昨年の成形肉のサイコロステーキで食中毒を出したペッパーランチの事例が、教訓として全然生きていないという。ミンチを生で食うのは、死亡フラグ。
blog.livedoor.jp メモ。なんか面白そうだ。
金・銀・銅の日本史 (岩波新書)作者: 村上隆出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/07/20メディア: 新書購入: 2人 クリック: 53回この商品を含むブログ (18件) を見る 金銀銅の貴金属と日本列島の住民のかかわりを、考古学的に発掘された遺物の分析を中心に…
ストライク・ザ・ブラッド (1) 聖者の右腕 (電撃文庫)作者: 三雲岳斗,マニャ子出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2011/05/10メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 74回この商品を含むブログ (50件) を見る グダグダ系の学園ラブコメっぽいが…
生きている地下住居―中国の黄土高原に暮らす4000万人 (アーキテクチュアドラマチック)作者: 窰洞考察団出版社/メーカー: 彰国社発売日: 1988/10メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (3件) を見る 黄土高原に存在する地下住居「窰洞(ヤオト…
頭痛で一回休み。
portal.nifty.com 街中の道に残された過去の痕跡。曲がっている道ってのには、何かしら理由がある。軍事施設の跡地ってのは、郊外に都市が拡張するための骨格になっているな。
togetter.com 厳罰主義だけでなく、司法や福祉全般の問題だな。浜井浩一という人の講演から。著書を読んでみたい。 ノルウェーで日本の刑務所の現状を話したら「何のことを言っているのか分からない」という反応。ノルウェーでは49歳以上で犯罪する人がい…
senjyu40.blog68.fc2.com 安すぎ… まあ、「職人」というのは、超絶技巧を誇るタイプと、安価品をサクサク作れる能力の2種類があって、後者はなかなか賃金が上がらないんだろうけど。高度成長期あたりまでの、日本の安価な製品は、こういうタイプの職人に支え…
togetter.com メモ。『台風との斗い』。
natrom.hatenablog.com 北村雄一の著作を3冊紹介。機会があったら読んでみよう。
傭兵の二千年史 (講談社現代新書)作者: 菊池良生出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/01/18メディア: 新書購入: 5人 クリック: 44回この商品を含むブログ (43件) を見る 一言で言わせてもらおう。薄い!! 同じ著者の『戦うハプスブルク家』が結構面白かっ…
いわゆるデ・ビルというやつを中心に 最後の写真、大甲橋から見えるホテルの最上階なんだけど、いつ見ても茂っている。オーナーが園芸が趣味なんだろうな。なんか、野生化しつつあるようにも見えるが。
県立美術館分館の脇にぽつんと建っている。県立図書館の沿革を調べると、もともとはここにあったようだ。 map:x130.70839y32.806304:map
火の見櫓っぽくてこんなところにもあったのかと思ったが、よく見ると何に使うか謎な感じ。登るにしては、あまりそれ用になっていないような。垂れ幕を掲げる用か。 map:x130.735341y32.808842:map
新外あたりから、健軍川を通しでみた。意外と下流まで水があるんだな。錦ケ丘公園の南では、全然水がなくなっているけど。 map:x130.761466y32.79918:map ちょっとおもしろい形に川床が削れている。 こういうのがたくさん設置してあるけど、何のためなんだろ…
松の剪定で腕が痛い。握力が無くなった状態。やわい体だな、我ながら。 今日は県立図書館で調べもの。とりあえず、旧版地形図をはじめとする古い地図は、あまり所蔵していないようだ。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110513-OYT1T01099.htm うわあ… 確かにアルメニアは、周辺国と仲悪そうだしな。アゼルバイジャンとは、戦争をやったわけだし。これだと原子力依存になるわけか… しかしこれは危険だ…