アノマロカリスの姿ががらりと変わってしまうかもしれない件について

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アノマノカリスに近縁の生物あるいは似た形態の生物に足が付いていることから、アノマノカリスにも足がある可能性を指摘。ありえない話ではないが、結局は、化石の研究が進まないことにはなんとも。
確かに、アルキゲニアの前例があるのだけれど。
しかし、このあたりのカンブリア期の生物の研究はまだまだ大きな発展の余地があるということで。面白い事ではないかなと。