2012-03-10から1日間の記事一覧
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012030990102140.html こういうのも怖いなあ。山津波… 山地の深層崩壊とか、凄まじいのがあるからな。何年か前の宮城の内陸部での地震とか。
current.ndl.go.jp メモ。
www9.nhk.or.jp メモ。映像と証言のアーカイブス。これはすごい。後でじっくりとみる。民放や公的組織を含め、あちこちにある映像資料を統合して、国家規模でアーカイブすべきだよなあ。
artscape.jp 博物館協会や美術館教会に加入していない小規模博物館・美術館の事例として、福島美術館と種徳美術館の事例を紹介している。このような小規模館に対して支援や被害を伝える手段がほとんど存在しなかったという指摘。バックの組織が小さいと、こ…
togetter.com 自然史関係の資料のレスキューの話。植物や昆虫の標本は傷みやすいからなあ。それでも、標準化されていて特別の施設が必要なかったという利点の話や協力を求める公文書の話など。組織の話も興味深い。
http://mainichi.jp/photo/news/20120308k0000m040036000c.html メモ。それだけでかかったって話だな。一方で、場所によっては、昭和三陸津波よりも小さかったところもあるんだな。
http://mainichi.jp/select/jiken/graph/1year20120303/ 津波堆積物からの研究の成果と限界。まあ、どこでも見つかるものではないし、論文をパカスカ量産という訳にはいかないしな。地震そのものの規模を明らかにすることもできないし。過去の地震の履歴を長…
diamond.jp 確かになあ。三陸地域って、西日本と比べると津波に対する意識は高かったはずなのに、それであのダメージだからなあ。つーか、あの規模だと、できることはほとんどないというか。深夜だったら、ほんと何倍にもなっただろうな。インド洋大津波では…
kahouha2jigen.blog.fc2.com そういえば、去年の後半から今年の曲はほとんど把握していないな…
blog.livedoor.jp いちいち聞いて、それらしい感想を述べている1がすごい。
portal.nifty.com メモ。けっこうきっちり残ってるものなんだな。興味深い。
internet.watch.impress.co.jp メモ。そういえば国立国会図書館サーチって、まだ試していないなあ。余計な情報がひっついてくるのはめんどくさいし。
cruel.org メモ。読み終わったら読む。しかしまあ、参考文献バッサリ削除だったのか。そういうの多いなあ。本の価値が8割ほど下がるのだが。
http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000231203080001 36年続いた私設図書館が、建物の老朽化で閉館か。
negadaikon.hatenablog.com 実は現在の社会でさえ、「わかっているつもり」に過ぎないんだけどな。それこそ、経済状況の改善だってできない程度の知識しかない。個々の史実がどう関連しているかに関しては、いくらでも解釈のしようがあるわけで。そこに史料…
http://d.hatena.ne.jp/hazama-hazama-hazama/20120308/1331203206 初心者のための歴史学講座2 ?史料批判編? - 大惨事!過下郎日記 メモ。基本的な歴史学研究のやり方。まあ、これは近代史のやり方だと考えていいと思う。古い時代だと、史料を読むということ…
地方国立大の地元への経済効果はどれくらい?文部科学省が、中堅規模の富山、徳島、長崎の3大学について試算した結果を公表した。地域に国立大があることで地元の人材の質が高まり、地元企業の業績にも貢献するとして、経済効果は各大学とも年間1千億円を超…