2016-11-01から1ヶ月間の記事一覧

『まんがタイムきららMAX』2016/12号

まんがタイムきららMAX 2016年 12 月号 [雑誌]出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2016/10/19メディア: 雑誌この商品を含むブログ (2件) を見る原悠衣「きんいろモザイク」 先生sの癒しツアー。ネコカフェ行って、食べ放題。つーか、烏丸先生、車運転できたんだ…

なもり『新装版ゆるゆり 1-6』

棚卸しも11弾。 巻を重ねるごとにおもしろくなっていく感じか。不法占拠した茶道室で、だらだらと過ごす日常。 しかしまあ、ちなつちゃん、どうしてあんなキャラになっちゃったんだろうな。腹黒で恐ろしい美術センスという。 4巻あたりから、向日葵・櫻子の…

五高記念館などの現状

屋根瓦はともかく、壁に外から見てわかる傷はないようだけど。五高記念館の裏に置かれていた、門柱みたいなものはなんだったんだろう。煙突? 五高記念館、旧化学実験場、工学部研究資料館と、軒並み、かなり広く規制線が引かれているが、外から見た感じは、…

ふれあい動物園

30分ほど、夢中でなでなでしまくっていた。子供広場と併設したせいか、去年より人出が多かったような気がする。しかし、冷静になって考えると、子供に混じって、夢中で動物をいじるおっさん一匹って… 犬 パピヨンと雑種?の二匹。 なかなか、カメラアングル…

紫熊祭に出撃

例年、学園祭にあわせて、熊大附属図書館で開かれる貴重資料展と永青文庫セミナーに出撃。ついでに、学園祭と理学部・工学部でおこなわれていた夢科学探検を回る。「ふれあい動物園」で思う存分、なでなでモフモフ。最近、モルモットがかわいいと思うように…

Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-  Site 04 「犯人は我聞悠太だ」

うーん、みんな死んでそうな感じが。 我聞が、最初と同じようなウザさに。で、空元気を装いつつ、教授殺害事件を気にしていると。ラストは、サライが我聞に突撃。どうやってたどり着いたんだ。 つーか、我聞の持つラジオの声の正体はなんなんだろう。

終末のイゼッタ 第5話「いつわりの奇跡」

フィーネ姫の戴冠とイゼッタのお披露目。さらに、プレスの前での、戦果実証。派手にぶち上げて抑止力とする。それに対するゲルマニアの対応。 地脈がないところでは、全然力が使えないというのは、大きな制約だな。そして、その、地脈がないところに、ゲルマ…

あにトレ!XX 〜ひとつ屋根の下で〜 第5話

今回は、プールでストレッチがメイン。あさみと静乃の二人でストレッチ。水着いいっすね。 そして、相変わらずの淫獣…

魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン 第5話

真冬ちゃんも、雑な扱いを受ける側か。先輩風を吹かせようと思ったら、ゆずかも、ちやも、だいやも、優秀で出る幕がないという。 ポチの、「私にまかせてくれ」が、更に不安を誘うなw

「装神少女まとい」4話上映会

いままで生放送みていたのが、今回わすれて、タイムシフト視聴。やっぱり味気ない。 とりあえず、まといが能動的に戦うようになったという話かな。 クラルスが頑なに戦おうとする理由と過去。そして、強敵クリードキラーとの戦い。最後のセリフからすると、…

帆足孝治他『残念な旅客機たち:古今東西、ダメ旅客機のオンパレード!』

残念な旅客機たち (古今東西、ダメ旅客機のオンパレード!)作者: 帆足孝治/ 阿施光南/ 山下白洋出版社/メーカー: イカロス出版発売日: 2016/07/30メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る 商業的に失敗した旅客機列伝。飛行機その…

巽好幸『富士山噴火と阿蘇山大爆発』

富士山大噴火と阿蘇山大爆発 (幻冬舎新書)作者: 巽好幸出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2016/05/28メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る うーん、微妙にわかりにくい。「活動期」とか騒がなくても、日本列島は常に火山災害の危険があるってこと…

Togetterいろいろ

【ヒャッハーな戦後】機帆船海賊【映画化】 - Togetterまとめ 戦後の混乱期には、瀬戸内海にかなり大規模な海賊がいたと。で、それを題材に映画も作られているそうな。 多数の船が行き来する内海というのは、この種の海上強盗がやりやすいのだろうな。大阪か…

『世界の艦船』2016/12号

世界の艦船 2016年 12 月号 [雑誌]出版社/メーカー: 海人社発売日: 2016/10/25メディア: 雑誌この商品を含むブログ (2件) を見る 今月号は、アメリカの新空母フォード特集。先進着艦拘束装置(AAG)の開発がいまだに難航しているとかで、戦力化が遅れている…

頭痛が。ここのところ、ずっと調子悪いな。

「行幸記念碑」

薬学部キャンパスの北門脇に建っているもの。昭和6年に陸軍特別大演習が熊本で行われた際、当時の薬学専門学校にも昭和天皇は訪れていたようだ。つーか、このときの行幸記念碑は、あっちこちにあるな。どんだけ、フィーバーだったんだよ。 map:x130.721264y3…

「加瀬佳年先生」胸像

薬学部のキャンパスの北門に建っている胸像。一昨年設置された新しいもの。 map:x130.721309y32.795303:map:h300 加瀬佳年先生は、本学の前身熊本薬学専門学校を、次い で熊本医科大学を御卒業。昭和五十七年三月頌声の中に定 年退官されるまで二十一年間に…

熊本地震で破損した石碑

石碑が外れて、台座だけが残る。薬学部のキャンパスをウロウロしていて遭遇。 map:x130.720520y32.794786:map:h300

「安香堯行先生之像」

戦前、私立時代から官立時代初めまで、校長をやった人の銅像。上の石碑と並んでいる。 戦時中に、金属供出でいったんなくなって、その後、再建されたらしい。 銅板に彫ってあると縦線が見えにくくて、碑文がすごく読みにくい。 map:x130.720788y32.794125:ma…

「建学記念碑」

宮本記念館の入り口、向かって左側に、「安香堯行先生之像」と並んで建つ石碑。比較的あたらしいもの。この手の、ピカピカ石碑は、自分がばっちり写ってしまうので、困る。 map:x130.720745y32.794120:map:h300 石碑正面 建学記念碑 夫レ薬剤師ハ医師ト並立…

「熊本県薬業組合記功碑」

ここからしばらく、熊大の薬学部キャンパス内の石碑。一気に、6つほど。しかも、碑文が読みやすいのがすばらしい。 キャンパス南の正門脇、宮本記念館前に立つ碑。大正末建設。私立から官立に移行するにあたって、薬学校開校を顕彰したもの。碑文に墨が入れ…

小泉八雲レリーフ碑

小泉八雲熊本旧居の門脇にたっている、レリーフ碑。取り上げていなかった模様。銘文が少ないのは、逆にやりにくいというか。 今度の熊本地震で傾いたそうだが、写真も傾いているので、よくわからない。 map:x130.710892y32.801957:map:h300 石碑裏面 昭和三…

水前寺公園稲荷神社の手水鉢

見逃していたが、これ、江戸時代に遡るものなのだな。文化6年というと、1809年。大名庭園時代から存在。出水神社に先行する存在なのだな。年号しかチェックしなかったが、奉納者なんかも彫ってあったかも。いろいろと要調査。「屠維」っちゅのは、己年の異名…

「熊本市立実務商業専門学校の跡」碑

熊本城の地震被害の状況を見ていて、ふと見つけた石碑。ちょっと奥まったところにあるので、何度も通った道なのに、認識していなかった。あと、裏側が藪っぽいのが。 市立の商業系専門学校があるのだな。知らなかった。 こういう表面がピカピカの石碑は、自…

本日は、久しぶりに石碑関係の記事追加。熊大薬学部で多数遭遇したので、それ以前から放置してあったのも含めて。しかし、戦前の文章は読みにくいな。つーか、漢字がなあ。存外時間がかかった。