2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧
そういえば、アバンのナレーション、ずいぶん聞いてないな。さびしい。 今回は、唐突にシリアス。ここしばらくの破壊的ギャグとのギャップにとまどう。 ノラの母親の命日に、みんなで花火。そこで、パトリシアが、死んだ人を覚えているのはつらくないかとの…
「地球のからくり」に挑む (新潮新書)作者: 大河内直彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/06/15メディア: 新書購入: 2人 クリック: 4回この商品を含むブログ (10件) を見る 地球の物質循環と人間のエネルギー利用の観点から、環境問題を読み解く本。 人類…
今日で、八月も終わりか… 今日は、湿度が下がって、気温も低くて、過ごしやすい。いつぶりだ、こんな涼しいの。このまま、続いて欲しい。
ネネのバイト採用に、インターンのモモとツバメ登場。初めての後輩にはしゃぐ青葉。一方で、モモのほうは、青葉にライバル意識を持つと。ネネの反応を見るために、青葉も面接に入れるというのが、なかなかに意地が悪い。しかし、海子さんは、ネネをかなり買…
肥後の里山ギャラリーで開催中の、阿蘇社へ奉納された刀剣メインの展示会。9/22まで。 個人的には、あまり刀剣の「美」というのがわからないんだよな。人が斬れれば、それでいいんじゃね的な。どうも、刃紋というのが、ピンと来ない。 とはいえ、鎌倉時代か…
歩道も取り付けられて、完成間近といった感じ。歩道って、後付けなんだな。 あとは欄干つけて、舗装するだけみたいに見えるけど、完成時期は2017年度末だそうだから、来年の三月? まだまだかかるのだな。
何ヶ月ぶりかで、前を通ったら、綺麗さっぱり消えていた。もったいない。熊本市は、熊本城にはリソースつぎ込むけど、城下町たる市街地の歴史的建造物には無関心だよなあ。ちょっとでも、割いてほしいのだが。つーか、熊本城の目の前に高層建物おったてるな…
伝統工芸館入り口から、天守閣手前の平櫓を撮影。 これは、原型を留めている。しかし、よく見ると、全体に歪みが出ているようで、不安になる姿。無事なのも、解体修理は必須になりそう。
クーラーが効いた部屋が少なくて、人口密度が高くなりすぎたので、おでかけ。肥後の里山ギャラリーで行われている「阿蘇神社展」がメインで、あとは、街をふらふら。 出だしが遅れて、一時ごろになったのだが、とにかく直射日光がつらくて。太陽が高く昇って…
幽霊。 しかし、これ、3分アニメじゃなかったら、とっくに力尽きてるな。
うん、さっぱりわからん。 浦地正宗と、正面対決を決意したケイ。佐々野の写真に残った相馬菫(3号)を通じて、未来視を行使。どのような手段がありえるかを模索する。一方、相馬菫(2号)は、浦地に追い詰められていて。菫3号の告白やら、ケイの負担になら…
うーん、なんかそろそろ、本格的に気分が乗らなくなって来たな。とはいえ、あと4話か。リタイアせずに頑張りたいところ。 浦地正宗が母親をよみがえらせて、咲良田から能力の記憶を消去。咲良田に暮らす人々の設定が一変する。相馬菫は普通のケイのクラスメ…
live.nicovideo.jp 前半は、人魚と助けられた少年が、一緒に異世界食堂に行くお話。ロウケイ救出シーンは、ちょっとありえなくねえ。嵐にあったら、船がひっくり返るだろう。つーか、一人で操るには、少々大きすぎのような。あと、人魚も、変身して足が竜と…
古第三紀・新第三紀・第四紀の生物 下巻 (生物ミステリー(生物ミステリー プロ))作者: 土屋健,群馬県立自然史博物館出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2016/07/23メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る 長かった、生物の歴史も、いよいよ最後…
熊本市現代美術館で開催されている、動物の木彫をメインとした現代彫刻家の展示会。大小取り混ぜて、いろいろあって、楽しい。一方で、目がちょっと怖い。 なにやら、一部のフロアでは写真撮影可。しかも、ネットにのっけてもいいそうなので、ガンガン撮りま…
二階の有料スペースで開催されている展示会。加賀象嵌がすごかった。肥後象嵌は、刀の鍔とか、比較的小さなものが大きいが、加賀のものは江戸時代の鐙とか、近代の輸出用花瓶とか、比較的大きなものが多いのが印象的。柄頭とか、細かい細工がなされていて、…
熊本地震で被害を受けた寺社から、門外不出だった神像・仏像や絵馬などを展示。関心を高めて、破損した文化財再建の気運を高めようということらしい。やはり、被害が大きかった阿蘇地域の神社からのものが多い。卯添阿蘇神社の神像や長野阿蘇神社の絵馬や狛…
気温は高いが、湿度が下がって、ずいぶん楽になった感。まあ、早いところ、30度切るようになって欲しいが。 アニメが全然見られない。この時期、動画見てる気力が… 昨日行った展覧会の感想を片付け。
展示スペースがそれほど広くないようだから、期待しないで見にいったら、とんでもないものが、なにげなく鎮座しておった。熊本県最古級の木造狛犬。門外不出で、今まで知られていなかったらしい。藤崎宮にある木造狛犬が、室町前期のものらしいが、どちらが…
この季節、網戸に突撃かますカナブンが、ガツンガツン音たてて、ウザい。 本日は、伝統工芸館と現代美術館に出撃。本当は県立美術館にも行く予定だったのだが、食事を取り損ねたので、麓であきらめ。伝統工芸館では、「熊本の神像・仏像と秘宝」展と「加賀象…
プールの授業が終わったあとの女子高生をテーマにした合同同人誌。濡れ髪に、着崩した制服、素足。良いですね。 「涼風」、「ランチタイム。」あたりが、好き。
ジパングの海 資源大国ニッポンへの道 (講談社+α新書)作者: 横瀬久芳出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/05/21メディア: 新書この商品を含むブログ (2件) を見る 先日の講演で、わかりやすいけど、なんか逆張り成分が多い感じだなあと思ったので、著書をチ…
『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』の6巻、どこまで発売日が伸びるんだ。10月発売って… 今日は、朝っぱらから、前線通過で落雷三昧。8時ごろ、ものすごい勢いで落雷があって、寝不足。いや、かなり近場にバリバリ落ちて、怖かった(家電製品的に…
ビューティフル・ソウル ――終わる世界に響く唄―― (講談社ラノベ文庫)作者: 坂上秋成,ニリツ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2017/08/02メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る ジャケ買い。ヒロインの、ホットパンツに、アクロ…
コロンブスの不平等交換 作物・奴隷・疫病の世界史 (角川選書)作者: 山本紀夫出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2017/01/25メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る アメリカ大陸とユーラシア大陸の人間が接触を開始して以降の「コロンブスの交換…
読み直し。 某桃子さんが登場するということは、『スカイ・ワールド』と同じ世界観の話ということか。二巻の描写からすると、スカワとフルシエラ、両方に召喚された人物が複数存在するということか。なかなか因果な。 フルシエラも、人工知能アリスと「波」…
古第三紀・新第三紀・第四紀の生物 上巻 (生物ミステリー(生物ミステリー プロ))作者: 土屋健,群馬県立自然史博物館出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2016/07/23メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る いよいよ、新生代。哺乳類の時代に突入…
ものすごく寝苦しかった。睡眠不足。暑すぎる。 昼間は、逆に曇りがちで、それほど気温上がらず。それでも、十分暑かったけど。つーか、熊本市だけ、雲が避けていくのはどういうことなんだろう。 これだけ暑いと、全然集中できない。簡単な読書ノートすら、…
ツボに入った。なんか、すげー笑える。腹いてえw とりあえず、今回はちゃんとアニメ。なんか、突然、宇宙怪獣が襲ってきて、それをヒロイン陣が、合体ロボで対抗する。心を一つにしないといけないところで、ユウキが余計なことを考えて、それが反映されたロ…
なんか、変なのが出てきた。原作のタイラーみたいなツラしてるな。