2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧
http://mainichi.jp/select/news/20120628k0000e040216000c.html 美術館にしても、人を集められるようなものを作るにはそれなりに金がかかるんだけどね。収蔵なしで、外部から借りてきて企画展をやるだけにしても、その企画段階では相当金がかかるわけで。輸…
http://www.47news.jp/CN/201206/CN2012063001000188.html あれだけ、シビアアクシデントへの準備がなかったことを責められているのに、まだ、シビアアクシデントのリスクを無視するんだな。メルトダウンが起きる前提での手順を確認しておかないと、実際に起…
blogs.yahoo.co.jp まあ、科学者集団のかなりの部分が、国やチッソに加担して、水俣病の被害を拡大させ救済を阻んだことは確かなんだよな。東京大学の「御用学者」が、巨大環境犯罪に手を貸した。 ただ、これを「科学原理主義」と言えるかどうかは。むしろ、…
代官の日常生活 (講談社選書メチエ)作者: 西沢淳男出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/11/11メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 13回この商品を含むブログ (8件) を見る 江戸時代に実際に幕領の支配をになった代官たちの職務や生活を総合的に描き…
oryouri.2chblog.jp メモ。ふむ、あんまり見かけない銘柄ばっかり。
togetter.com うーん、「兵農分離」ってのは、結果的にそうなっただけで、法制的に作られたものではないのは確かだろうな。戦国末から江戸初期にかけて、凄まじい勢いで各地の大名が転封されたり、織田・徳川家臣団が全国に散らばって、在地との関係が薄れた…
blogs.bizmakoto.jp 自殺率に着目すると、高年齢層が高いという話をどっかで読んだような希ガス。人口当たりのわりあいとか、時系列の変化も考慮する必要があると思うが。まあ、中高年の無職のおっさんの自殺が多いというのは当然だろうなあ。 あと、この「…
www.yomidr.yomiuri.co.jp そんなに簡単に割り切れる問題ではないからな。コメントも含めて。一般論としては「食べられなくなったら寿命」というのは正しいと思うが、じゃあ、自分の祖父や親が死ぬことを「決める」ともなれば、躊躇するだろう。 胃ろうを作…
blog.livedoor.jp 倉庫から“ロケット砲”が 北九州 NHKニュース 朝日新聞デジタル:北九州の倉庫、ロケットランチャー発見 周辺の住民避難 - 社会 暇人\(^o^)/速報 : 【修羅の国】住宅街で押収されたロケットランチャーはロシア製の対戦車ロケット砲か 北九…
blog.livedoor.jp 台風で逃亡したリス、「30匹中38匹」捕獲 逃げた数より増えた? 国際ニュース : AFPBB News まあ、逃亡して野生化したリスもとっ捕まえたんだろうけど、「期待を上回る」ってのがしみじみおかしいな。元の記事は「予想を上回る」に修正され…
togetter.com そか、キノは普段から裸ワイシャツで生活していたのかw
trivial.hatenadiary.jp デビューまでに、大量に書きまくっていたのだな。すごいガッツだな… こういってはなんだけど、コバルトに投稿を続けたのが、遠回りになったんじゃなかろうか。とはいえ、じゃあ他の経路があったかというと、難しいと思うが。
nuruta.hatenablog.com うーん、原作も読んでいる人間からすると「物語」も、徹頭徹尾パロディなんだけどな。クトゥルフ神話の要素を、お約束というか、都合がいい展開に落とし込んでいる。あるいは、わざとらしいテンプレラブコメを演じている。だから、登…
togetter.com 水俣病の集団検診の話。つーか、こういうのは、本来、何十年も前に国か県がやっておくべきだったことなんだよな。なるべく被害を小さく見せて、補償を減らしたいって目論見があからさまなんだよ。こういうのを見てるから、福島第一原発の事故で…
togetter.com 明治の初めごろの郵便配達人って、拳銃を携帯していたんだよね。為替なんかも運ぶから、襲撃すれば歩留まりが良かったんだろうな。 明治期の雑誌広告にフツーに「ピストル」が載っていますので、今よりカンタンに入手出来る世の中だったのでし…
www.newsweekjapan.jp 順位はともかくとして、日本が「外国人に優しくない国」なのは確かだよな。難民への対応とか、技能実習生制度とか、いろいろと。基本的に排外主義というか。 ただ、UAEあたりよりひどいか?って感じはする。
labaq.com へえ。ある程度重い物を投げ込むと、固まった表面を突き破って、溶岩が噴出するのか。表面の冷えた溶岩が蓋になっていて、中では圧力が高まっているんだろうな。この火山は比較的おとなしい感じだが、マグマが溜まっている火山でこういうことをや…
http://momosoku.doorblog.jp/archives/9867927.html 笑った。えらく長時間続けたなw
www.dotbook.jp アメリカでは、印税を前払いする「アドバンス」という制度があり、それが作家を育てる投資となっているという話。そうでなくても、刷り部数でまとめて印税を払う方式は、まとまった収入を作家に渡すという点で重要だよな。その分、バカ売れし…
longlow.hatenablog.com これはおもしろいなあ。パッケージの売り上げが半分程度になっている国と以前として3/4程度を占めている国の二極分化が見られること。英語圏ではパッケージから配信への転換が進んでいる状況。そして、配信の割合が高いところでは、…
togetter.com 図書館のイデオロギー。まあ、独立した組織には外部に存在意義を主張するイデオロギーが何かしらあるものだろうな。情報や文化を取り扱う者として、図書館員はそういうイデオロギーに自覚的ある必要はあるだろうな。つーか、「図書館の自由」が…
http://www.kotaku.jp/2012/06/why_does_magic_have_to_make_sense.html まあ、話に説得力があれば、システムがかっちりしていても、いなくても、かまわないと思うけどね。おもしろい魔法システムが効果的に使われていれば、そうとうおもしろいだろうし。 ま…
machida77.hatenadiary.jp トウモロコシが速攻で普及したのに比べると、ジャガイモの普及は遅いんだよな。18世紀に入って、救荒作物として導入された。食物に関する感覚って、結構保守的。ヨーロッパではサトイモの類がなかったから、遅れたんだよな。一方で…
http://steman.blog.fc2.com/blog-entry-1078.html 特撮系はさっぱりだな、本当に。アイキャッチの「ニャル子さーん」「はーい」ってのは、ゆるゆりのネタだな。まあ、その元ネタが一休さんなんだろうけど。
最終回。実にニャル子らしいというか。前半微妙にシリアスっぽくて、実はオチがくだらないという黄金パターン。ニャル子たちがいなくなって、迷惑もかけられるが、にぎやかな日常が大事なものになっていたことを自覚する。まあ、終わり方としては、穏当なと…
琥珀の心臓 (富士見ファンタジア文庫)作者: 瀬尾つかさ,唯々月たすく出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2005/09/17メディア: 文庫 クリック: 27回この商品を含むブログ (42件) を見る 瀬尾つかさのデビュー作。おもしろいにはおもしろいが、全体の構成とい…
kibashiri.hatenablog.com 所得税の最高税率を下げるとか、直接税の減税をやって、その穴埋めを消費税でってのが本当に気色悪い。まず、直接税の「改革」以前への回帰が先にあって、その後で消費税の引き上げなら、まだ納得がいくんだがな。結局、儲けている…
http://mainichi.jp/select/news/20120626k0000m040042000c.html うわー。こいつ、ダウンロード違法化でも、盛んにロビー活動していたんだよな。日本をディストピアにしたいのかよ。 誰から入れ知恵されたか知らんが、アメリカの状況を見れば社会を破壊する…
http://mainichi.jp/select/news/20120623k0000e040164000c.html これ、過去のツイッターでの不適切発言だけではなくて、むしろ「自衛団を使った治安回復策などを提案したという」ってあたりの方が問題なんじゃないのかと。公営ヤクザのご提案って感じだな。…
http://www.asahi.com/science/update/0623/OSK201206230060.html 交配でこういうものまで生み出せるのか。テントウムシの「家畜化」って感じだな。飛ばなくなれば、アブラムシ退治の効率が上がるといことらしい。