2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧

佐野妙『森田さんは無口S』

森田さんは無口S (バンブーコミックス)作者: 佐野妙出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2017/09/30メディア: コミックこの商品を含むブログ (3件) を見る 別の雑誌に連載された、普通のコマ割りの森田さん。 四コマだと、細かく切られるけど、切れ目がないと森…

『モデルアート』2017/11号 No.976

モデルアート 2017年 11 月号 [雑誌]出版社/メーカー: モデルアート社発売日: 2017/09/26メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る 久しぶりにプラモ雑誌を買った。とりあえず、いまだに道具がどこにあるのか、いまいち把握できてない状況だからなあ…

今日は、久しぶりに、暑い。10月なのに… ここのところ、マンガと雑誌ばかりで、図書館から借りた本が全然読めてない件。

中国でロバ皮ブーム、アフリカで密輸が急増 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

natgeo.nikkeibp.co.jp 漢方薬は罪深いなあ。 中国で、ロバの皮から抽出したゼラチン質を原料とした薬やサプリメントがブーム。しかし、原料となるロバの飼育頭数が中国では激減。アフリカからの買い付けが拡大。それによって、庶民が運送用に使っていた役畜…

ラスヴェガスの銃乱射は、法の「抜け穴」が招いた悲劇だった──犯人が違法な「自動小銃」を入手できた理由|WIRED.jp

wired.jp こんな、ザル規制状態のままで、何十年も放置されているから、「わー、ひどいな」以上の感想は持てないんだよな。アメリカ人は、当然の規制を怠ってきた。カリフォルニア州やニューヨーク州の対応が正常。 所有数の規制や銃弾所持量の規制、弾倉の…

無責任ギャラクシー☆タイラー #12「今日だけは特別な日」 - ニコニコ動画

ヒトシ・ヤシオマとバンジョー・ウエキ・タイラーの和解。パラレルワールド的分岐の結果が2人と。 これで、終わりですか。

NEW GAME!! 第12話「ぜひ買ってくださいね!」 - ニコニコ動画

第二期も最後。PECOも、完成して、プロモーション段階。そこで、突然、八神のフランス行きが告げられ、動揺する青葉。中盤、ずっと距離がある演出は、分かりやすい。話しかけようとして、話しかけられない。最後に、思いのたけをぶちまける。 みんな、応援は…

おがきちか『Landreaall 30特装版』

Landreaall 30巻 特装版 (ZERO-SUMコミックス)作者: おがきちか出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2017/09/25メディア: コミックこの商品を含むブログ (7件) を見る 前巻の内容を忘れかぶっているような。とりあえず、DXはメイアンディアと恋人になるの、失敗…

『まんがタイムきららキャラット』2017/11号

まんがタイムきららキャラット 2017年 11 月号 [雑誌]出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2017/09/28メディア: 雑誌この商品を含むブログ (3件) を見る中山幸「ブレンド・S」 デート回の続き。おすすめしたアニメが、エロ増強で、評価が落ちるのではないかと騒…

ニコニコ動画の秋アニメも出揃ったところ。とりあえず、見たいアニメはだいたい、見られるようだ。

電車ならぬ「電気トラック」が、これからの運輸業を救う!?|WIRED.jp

wired.jp トロリートラック。 大気汚染対策としては、割と基本に忠実と言う感じがする。一方で、CO2排出削減には、どこまで有効なのだろうか。エネルギーを使うことには変わりないし。 架線を張りまわして、維持するのは、誰の負担になるんだろうか。特に、…

「21世紀のヴェスパ」をつくろう! そして生まれたのは、かわいい「運搬ロボット」だった|WIRED.jp

wired.jp 人の後をついてまわる運搬ロボットか。値段を考えなければ、意外といい感じではあるな。旅行かばんの代わりとして考えると便利そうだけど、やっぱりキャスター付きのスーツケースを選んじゃうよね… こいつ、絶対雑踏の中では動けなくなるよね。あと…

どこまでも続いていくインドの「階段井戸」の深遠な世界|WIRED.jp

wired.jp これは、すばらしいなあ。深遠へと降りていく階段。でも、観光客が殺到したら、水源が汚染されそう。あと、ここに、毎日水を汲みに行かなければならないと考えると、結構絶望感が…

ボーイング747を改造してつくった、NASAの「空飛ぶ天文台」は雲の上から宇宙を観測する(動画あり)|WIRED.jp

wired.jp 高空に持ち上げることで、大気中の水蒸気などによる吸収を防ぐ目論見なのかね。なかなか、ダイナミックなことをするなあ。 とはいえ、地上設置型の望遠鏡の精度に対する気の使いようをみるに、エアボーン望遠鏡は、かなり精度が劣りそうに思うが。

アメリカは「人種のるつぼ」ではない──世界最大級の遺伝子バンクの解析で判明|WIRED.jp

wired.jp 系譜情報の提供と遺伝子データベースの企業が、それらを組み合わせて、人がどのように動いてきたかを明らかにしたと。アメリカの南部と北部を画す「メイソン=ディクソン線」が、大きな壁になっている。それだけ、南部と北部の人は混ざり合っていな…

修理中の県立劇場

といっても、クレーンの写真ばっかりだけど。 破損した外壁を撤去して、足場を組んで、何か作業中。最終的に、どんな仕上がりになるのか。木が茂っていて、見渡せる場所がないんだよなあ。

取り壊される旧逓信病院

大江の森都病院の建物が解体中。元は逓信病院。花畑別館といい、ここといい、山田守建築が時を接して破壊されたな。ファサードが良い建物だったのに。 金があったら、買い取って、別のことに使いたかった。

秋らしい雲が。12時ごろ、大甲橋の上から。

一日だけの晴れ間ということで、街までお買い物に。昼前から、高校生が闊歩しているけど、今、テスト中か何かか?

「準惑星」に降格させられた冥王星、「惑星」に返り咲く!?|WIRED.jp

wired.jp 流石に増えすぎw 球状になるだけの質量がある天体は、たいがい「惑星」になるという定義か。やはり、それなりの質量と周囲への影響力は必要だと思うが。 ふと気になったのだが、現在の惑星の定義だと、恒星の重力圏からはじき出された元惑星は、ど…

地球が「氷の星」にならなかったのは植物のおかげ!?:研究結果|WIRED.jp

wired.jp 意味の取りにくい文章だな。植物が、気温が高い時には活発に活動し、二酸化炭素を固定。逆に、寒くなって植物活動が低下すると、岩石圏からの二酸化炭素供給が早まるということでいいのかな。

ベレッタの引退、そして米軍はモジュラー式拳銃「P320」を採用する|WIRED.jp

wired.jp 米軍の制式拳銃が、ベレッタM9からSIGP320へスイッチ。ベレッタM9、比較的新しいイメージだったけど、1970年代の技術の所産。21世紀に入ってからの産物には、かなわなかったと。 モジュラーシステムで、全体やグリップなどの大きさを選べる上に、消…

不正乗車はむしろ「放置」したほうが公共交通は便利になる、という例|WIRED.jp

wired.jp それはそうかもしれないが、自分が損しても公平さを求める人間の本性には反しているな。 改札をなくして、ICカードでの支払いメインにするということか。とはいえ、たまにしかのらない人間には、逆にバリアーになっているような気がする。旅行者と…

トランプ時代を生きる政治学者たちの受難と憂鬱|WIRED.jp

wired.jp なんか、アメリカでも文系学問軽視は普通なのだな。「理学」と流儀が違うから、爪弾きにされかねないと。 政治学者は党派的な争いごとに巻き込まれかねないから、なかなか大変だな。

タチ『桜Trick 8』

桜Trick (8) (まんがタイムKRコミックス)作者: タチ出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2017/09/27メディア: コミックこの商品を含むブログ (2件) を見る ついに、完結。主人公カップルをはじめ、同級生の3カップルすべて、きっちりと落しどころに落着した感じ。…

ドローンが暴き出す、アフリカの「不平等」な風景:画像ギャラリー|WIRED.jp

wired.jp 壁一つで、呆れるほど違う居住地。ゲーテッドコミュニティって奴だな。おそらく、境界線に行ったら、壁かフェンスがあるんだろう。個人的には、整然と区画整理された地域もあまり好きになれないけど。 公衆衛生やインフラ整備が行届いていない状況…

NASAが「冷戦で活躍したスパイ機」をいまも飛ばす理由|WIRED.jp

wired.jp 要は、高高度性能と運搬能力に優れているからということじゃろ。人工衛星と違って、柔軟に目的の場に接近できることも含めて。 しかし、こんな金のかかりそうなものを運用できるあたり、NASAは金持ちだなあ。

宇宙に長期滞在すると、脳は「長期寝たきり状態」と似た変化を起こす:研究結果|WIRED.jp

wired.jp 人間は重力に囚われているのだな… 下向きの重力がかかっていないと、いろいろと不具合が出てくる。あと、無重力に適応して、新たな部分が発達するというのも、おもしろい。 しかし、3ヶ月横になったままって、ものすごく筋力が低下しそうだな。100…

世界の交通渋滞ランキングは「ワースト20の半分が米国」|WIRED.jp

wired.jp ロサンゼルスは世界一の交通渋滞都市と。 だいたいの有名都市は入っている感じだけど、アメリカが半分を占めるというのはすごいな。都市公共交通を等閑視し続けてきたツケと。あとは、ロシアが二都市、ロンドンにパリに、新興国の巨大都市が入って…

震災時のドローン活用に取り組んできた中国の10年間|WIRED.jp

wired.jp 中国は、ドローンの先進国となっているのだな。 一方で、ハード的対策が進んでいる日本において、そこまでドローンが役に立つのかなという感も。東日本大震災のような広域災害を除けば、住宅の倒壊などの範囲は絞り込まれるし。地元の消防などより…