2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧
本日は、所用で外出。晴れるのはいいが、暑い。 とりあえず、昨日のパンク修理は成功していたようだ。片道30分ほどの往復でも、空気圧が下がった様子はなし。しかし、これから、あのチューブは定期的にパンクするだろうな。空気の状況に気を使う日々か。 ひ…
お食事中のカピバラ@熊本市動植物園18/4/1 水の中で戯れるカピバラさん@熊本市動植物園18/1/20 水を飲むカピバラ@熊本市動植物園18/1/20 熊本市動植物園のカピバラ三題。地震後の改装で、カピバラ用池の近くまで寄れるようになったり、カピバラ関係は楽し…
ひごまる音頭 これも、アップロード。 くまモンの陰に隠れて、限りなく影が薄い、熊本市のイメージキャラクターひごまるくん。5月ごろ、花畑広場のイベントで、突然、ステージを始めたので見物。 あの、そもそも動くのも難渋しそうな体で、派手にジャンプ決…
解体中のマンション うp。 6月の頭に撮った動画。ふらふらと走っていて、遭遇。建物の解体って、普通はあまり外から見えないけど、ここは、なんでか道路からよく見えたので。 鉄筋コンクリの建物を解体するのって、けっこう大変なんだなあ、と。鉄筋の粘り…
うらら迷路帖 (3) (まんがタイムKRコミックス)作者: はりかも出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2016/05/27メディア: コミックこの商品を含むブログ (3件) を見る メロンブックスのきららスタンプラリーにつられて、長らく購入が中断していたこのシリーズ三冊…
本棚の奥に刺さっていた本を、掃除のときに見つけて、手に取る。漫画は場所を食うから、定期的に売り払っているけど、これは、なかなか手放せないんだよなあ。 このシリーズ、続きは出ないよなあ… 行く先々で殺人事件に遭遇し、「死神」と呼ばれる男鹿神が関…
なんか、めちゃくちゃ久しぶりにパンク修理。ゴムのりだの、パッチだのを購入して、作業。手際が悪くて、めちゃくちゃ時間がかかった上に、疲れた。ここのところ、パンク修理をしても、失敗して、自転車屋でチューブ交換というパターンが多かったが、今回は…
ふらいんぐうぃっち(7) (講談社コミックス)作者: 石塚千尋出版社/メーカー: 講談社発売日: 2018/09/07メディア: コミックこの商品を含むブログ (3件) を見る 前巻とずいぶん間があいたなと思ったら、年に一度の刊行ペースか。 青森で、見習い魔女がスローラ…
とりあえず、瀬尾つかさマラソン終了。 これ、続きが読みたいのだが。 やはり、ヒロイン、レンのアナーキーぶりが印象的だな。データがあったら、自動的に盗んでくる天才クラッカー。騒動には、目がない。主人公ナジムのレンに対する感想って、「スカイ・ワ…
南硫黄島の調査を扱ったNHKスペシャルみたけど、すげーな。学者も、クライミングの訓練をしなければいけないのか。崖で孤立した島で、独自の生態系が育まれつつある姿がすごい。 羽ばたかないコウモリが印象的だな。餌がない、天敵がいないという環境で、エ…
空飛ぶSuperCats ピコピコ感が正しく、電波ソングだな。
ねずみこそ、イッチバ〜ン♪ 驚異的な中毒性。妙に、頭に残っていかん。なかなかの電波ソング。
なにやら、話が一気に飛んだな。一回見逃したのかと思ったw 第三次世界大戦が勃発、荒廃した秋葉原で目覚める岡部。拷問されて植物状態の体に、2011年の記憶を注入して、復活したと説明される。荒廃したアキバ、そこでのルカの死を目の当たりにして、わから…
これ、レーベル変えて、続きが出るような話だったけど、話は進んでいるのだろうか… 魔法文明が発達した世界。大陸全土から学生を集めるダナン魔導学院の女子寮が、1000年の過去に飛ばされてしまう。人族と魔族の戦争に巻き込まれた一同は、後に学院の創設者…
異世界に召喚され「勇者」として異世界を救った人々が、帰還すると、今度は東京が黒い霧に覆われ、異世界と繋がってしまっていた。改めて、東京を解放するために、戦う破目になる元勇者たち。その中で、別行動をとり、恋人であった久遠を蘇らせるべく時空石…
二巻で終わりになったシリーズ。割と好きだったんだけどな。 突然、異世界フルシエラに「闘神の使徒」として召喚された主人公浩史は、「闘神の使徒」のシステムに姉のゲームメイキングの癖を見て取り、最速でのレベル100への到達。そこから、2巻では大界門の…
8月末あたりからやってる瀬尾つかさマラソン、今日、一気に処理して、読書ノートをつけていないのは、あと一冊に。次は、10月に新刊が出る「スレイヤーズ」。
夏の新刊。再入荷したのをゲット。 前髪ちゃんのカップルが、ついに結婚。で、それに影響されてアイちゃん側も、進展。なにやら、登場人物が、相互に出てくるようになったな。ジト目巫女さんのところで、アイちゃんがバイトしたり。前髪ちゃんカップルが、お…
まんが4コマぱれっと2018年10月号出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2018/08/22メディア: 雑誌この商品を含むブログ (2件) を見る なんか、雑誌全体にパワーがないように感じる。というか、出張ばっかりじゃん。 次号の新連載は、割と絵が好みのようだ。 荒井…
五庵橋のたもとに設置されている、橋のテーマを紹介する石碑。街づくりのテーマにサウンドスケープを据えている。それにそって、橋も音楽とかかわりがあるデザインが取り入れられている、と。 文章が多いので、一部だけ、メモ。 音を奏で町の風景になった橋 …
上記の機械庫落成記念碑の裏側にある石碑。「三界万霊」とは、施餓鬼供養とか、無縁の霊も祀るとか、そういう意味を持つものらしい。無縫塔や五輪塔らしきものの残欠も並んでいるので、このあたりにかつてはお寺があったのかな。 現地では、全く読めなかった…
久しぶりに、新規の石碑。そろそろ、新規開拓には、ちょっと遠出しなくてはならなくなって、きつい。 御船町の旧中心街のメインストリートから、西に一本入った小道に建つ石碑。たしろ食堂の裏手。観音堂の横にある。昭和6年に、消防団のポンプ庫か何かを建…
自転車がパンク。修理めんどくさいなあ。最近、失敗率が高いし…
togetter.com 電池に、カセットコンロとガス、モバイル端末用のバッテリーあたりが、まず売り切れという感じか。あとは、料理しないで使える食料品や生鮮食料品。 場所によっては、ポリタンクや簡易トイレが売り切れているけど、断水でもしたのかな。
北海道の大停電防止、一時は機能 本州から電力融通受け:朝日新聞デジタル 地震発生17分後、3基目停止でブラックアウト 経済 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 一時的には、電力の融通や強制停電で対応できていたのか。 最終的に、17分後に苫東厚真1号機の停止…
vox.hatenablog.com 泊原発が動いていれば、確かに、今回の胆振東部地震によるブラックアウトは回避できたけど、特定の発電所に電力の供給を頼りすぎるという、本質的脆弱性は克服できていないよね。最悪、泊原発が故障で緊急停止。それによって、ブラックア…
gendai.ismedia.jp 本州方面との電力の融通体制が小規模で、孤立した電力網。さらに、泊原発の停止が長引いて、老朽火力発電所の定期点検を先延ばしにした、無理な運用が、ブラックアウトの背景にある、と。 しかし、泊原発が運用されていても、発電量のシェ…
hbol.jp 工学分野での「日本では大丈夫」発言は、もはや完全な死亡フラグと化しているな。阪神大震災の高架橋崩落、原発事故、ブラックアウトなどなど。海外でインフラ事故が起きたら、それを調査、日本国内では大丈夫か検証する組織が必要なんじゃね。 日本…
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180911-00000020-mai-soci 阪神大震災でも、家屋倒壊の犠牲者のかなりの部分が即死状態だったが、北海道の地震でも同様のようだ。ああいう破壊の仕方だと、救出のしようがない感じだなあ。 とりあえず、寝室は二階の方…
ティラノサウルスとその類縁種についての、展示会。なんとか、会期を逃すことなく、行けた。 ティラノサウルス類の特徴や進化の流れなど。ジュラ紀にユーラシア大陸側で、ティラノサウルス上科の恐竜が出現。この時期には、指が三本あるなど、後のティラノサ…