産業化の時代 (上) (日本経済史 4)作者: 西川俊作,阿部武司出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1990/01/30メディア: ハードカバー購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る ごく一部だけ目を通した。19世紀末から20世紀半ばあたりにかけて繁…

幕臣たちの明治維新 (講談社現代新書)作者:安藤 優一郎発売日: 2008/03/19メディア: 新書 題名通り、明治維新後、幕臣である旗本・御家人たちが、どうなったかの話。さっくりと2時間ほどで読めた。『山県有朋』を読んだ後では、強烈なカウンター。 徳川家の…

中世シチリア王国 (講談社現代新書)作者: 高山博出版社/メーカー: 講談社発売日: 1999/09/20メディア: 新書 クリック: 27回この商品を含むブログ (12件) を見る 『ノルマン騎士の地中海興亡史』再刊の報に接してから、なんとなくシチリア王国モード。中世の…

2chcopipe.com あまりに真実すぎるｗｗ

http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/100826/fnc1008262225020-n2.htm なんというか、本当に資源が逼迫しているのだな現在は。肥料も供給不足か。人間活動が地球環境という枠をはみ出しつつあると言ってもいい。 あと、ここでも中国の影が。

半分賛成ではあるのだが、難しいだろうな。いわゆる「純愛系」「萌え系」のエロゲの枠組みでは、非処女ヒロインの存在そのものが難しいのではないかな。こればっかりは、ユーザーの態度とかそういう問題ではなく、物語の論理がそういうヒロインを受け入れな…

blog.livedoor.jp ブラックサイクの『ク・リトル・リトル グレートハンティング』で、御歳71の奥様が触手凌辱だとか。あそこのゲームそのものがグロ全壊だから、まあそういうことしでかしても、納得してしまう。むしろ勇者。 とりあえず、ついていけそうにな…

雪逢の狼―陰陽ノ京月風譚〈2〉 (メディアワークス文庫)作者: 渡瀬草一郎,洒乃渉出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2010/08/25メディア: 文庫 クリック: 13回この商品を含むブログ (13件) を見る サクサクと読了。 今回は光榮と狼の妖白山の…

山県有朋―愚直な権力者の生涯 (文春新書)作者: 伊藤之雄出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/02/01メディア: 新書購入: 2人 クリック: 19回この商品を含むブログ (26件) を見る 戦前の陸軍のボス、山県有朋の伝記。500ページ近くあると、読むのがつらい。…

つーわけで、真誕生日おめでとおおおおおおおおおおおおお 基本的には、真ボーカル曲が中心。目に付いたのをいくつか。 自転車−Short ver−（真ソロ） 【真誕生祭】 真といえばきゃのんP。というわけで、今年の作品。相変わらず、愛情にあふれている。 エージ…

というわけで、「2010年上半期ライトノベルサイト杯」に投票。今年に入って大量にラノベを読んでいるはずなのだが、大半が今回の投票期間から外れている罠。結局、対象に入るのは12冊。その中から以下を投票。 新規部門 直江ヒロト『夏海紗音と不思議な世界…

シエナ―夢見るゴシック都市 (中公新書)作者: 池上俊一出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2001/11メディア: 新書 クリック: 3回この商品を含むブログ (8件) を見る シエナという都市を一つの美術品と見立て、それをさまざまな側面から描いた作品。中公新…

http://www.mbs.jp/voice/special/201008/24_29983.shtml 明らかに犯罪だろ、そこまでやったら。こんな内容的にも、指導者の人格も危険なものを必修にしようって感覚が分からない。 なんというか、柔道界そのものに自浄作用がないんじゃないか？ 「また今年…

http://www.shayashi.jp/courses/yorozubanpou/index.html メモ。確かに昔の新聞とか雑誌の広告って、面白い。あと、注意深く集めれば、企業史なんかには役に立ちそうなのだが。

tamachan.jugem.jp 「商品に文脈付けをする」たしかに、これはネットならでは売り方だよなあ。大儲けはできそうにないけど。 いままでの大人達があの手この手で消費させようとしているものが、だいたいウソばっかりだってことが見えて来ちゃっただけの話で。…

blogs.itmedia.co.jp メモ。アバター・アイテム課金の伸び率がすごい。この不況の時期に。ただ、ここもレッド・オーシャンなんだろうけど。

nskw-style.com メモ。 この記事より、その前段の祖母の本を電子書籍にしたいと思いますの記事が面白い。紹介されているおばあさんがなんかすごい。

booklog.kinokuniya.co.jp メモ。 巨大建築とそれを望む欲望。独裁政権と建築家の結託。ドバイの大開発や中国の再開発事業は、そういう欲望の産物だよな。では、森ビルの高層建築はどう位置づけられるのか。日本の都市の再開発ビルの類はどれもそうだけど、…

archive.wiredvision.co.jp スノーボール・アースネタ。 超温暖化に酸素汚染ととんでもない環境変動があったわけで、そもそも生物がよく生き残ったなとしか。最初にメタンハイドレートの溶解で急激な温暖化が発生、平均気温がマイナス40度から60度まで100度…

信長の天下所司代 - 筆頭吏僚村井貞勝 (中公新書)作者: 谷口克広出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2009/11/26メディア: 新書 クリック: 2回この商品を含むブログ (8件) を見る 信長の代理人として、朝廷との交渉や京都の統治を行った村井貞勝の活動を追…

今日は風が強い。台風の影響か？

信長と消えた家臣たち―失脚・粛清・謀反 (中公新書)作者: 谷口克広出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2007/07/01メディア: 新書 クリック: 10回この商品を含むブログ (18件) を見る 信長祭りも終りに近い。 信長の覇業の途中で消えていった人々。個人的…

信長軍の司令官―部将たちの出世競争 (中公新書)作者: 谷口克広出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2005/01/01メディア: 新書購入: 2人 クリック: 5回この商品を含むブログ (28件) を見る 前々作が信長の近習たちにスポットをあてたものに対して、こちらは…

織田信長合戦全録―桶狭間から本能寺まで (中公新書)作者: 谷口克広出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2002/01/01メディア: 新書 クリック: 6回この商品を含むブログ (15件) を見る 題名の通りの、信長がどこでどんな戦争をやったかの本。家督相続直後の…

久方ぶりに片頭痛が。頭が締め付けられるように痛い。 パンク修理は、今度こそ成功したようだ。試運転でも空気は抜けなかった。

http://www.tic-mi.com/publ/essay/terai/0309terai.pdf 柄の部分にトゲトゲがついた杯を指す。『都市フランクフルトの歴史』で、レーマー＝ローマだと知って、ふと思い出した。

あずまんが大王1年生 (少年サンデーコミックススペシャル)作者: あずまきよひこ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/06/11メディア: コミック購入: 29人 クリック: 273回この商品を含むブログ (369件) を見る 出ているのは知っていたが、今まで買っていなか…

信長の親衛隊―戦国覇者の多彩な人材 (中公新書)作者: 谷口克広出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1998/12/01メディア: 新書 クリック: 2回この商品を含むブログ (16件) を見る ここからしばらく信長祭り。中公新書の谷口克広氏著作を5冊連続で読む予定。 …

昨日修理したタイヤの空気が抜けるので再修理。チューブのパーティングラインから漏れていた様子。紙やすりで削った後、パッチを貼り直す。どうも、きっちりくっ付いていないような気がするけど、まあいいか…

kim-peace.hatenablog.jp メモ。今回は投票するぞー、投票するぞー なんでか、支援サイトにつながらないのだが、なぜだろう。