2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧

御船へ行く

これからしばらく、また天気が悪くなるということで、遠距離出撃。疲れた。 御船町恐竜博物館の特別展、「ゴビ砂漠の恐竜たち」を期間中にもう一度見ておきたくて。終了間際、かつ三連休の中日、イベント開催中ということで、ものすごく混んでいた。あとは、…

本日のメモ

[歴史]鎌田 由美子|Monthly Spotlight|研究員|早稲田大学高等研究所 山鉾というタイムカプセルに保存された染織品。 「京都グループ」とデカン高原産絨毯の国際交易。16世紀から、ペルシアの絨毯職人が移住して制作していたり、イギリス東インド会社が輸…

得能正太郎『NEW GAME! 1』

NEW GAME! (1) (まんがタイムKRコミックス)作者: 得能正太郎出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2014/02/27メディア: コミックこの商品を含むブログ (34件) を見る 「今日も一日がんばるぞい!」で話題になった作品。青葉ちゃんかわいいなあ。初々しい。しかも…

三雲岳斗『ストライク・ザ・ブラッド11:逃亡の第四真祖』

ストライク・ザ・ブラッド (11) 逃亡の第四真祖 (電撃文庫)作者: 三雲岳斗,マニャ子出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス発売日: 2014/09/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (5件) を見る 祖母の家に向った凪沙が音信不通に。古城は救…

本日のメモ

タブルブル山の噴火の瞬間を捉えた動画が話題、爆発音に注意 | アプリオ 近くで火山の噴火を見ることに。つーか、ドーンって激しい衝撃に襲われているな。爆発の瞬間の、空に雲が輪を描くところもすごい。 つーか、映像に写っている近くを航行していた貨物船…

「月刊少女野崎くん」9話上映会:「ドキドキ、たりてる?」

うーん、前野回は、ギャグになっていない気がする… 前半は、野崎と千代が傘を忘れて、立ち往生。その間に、梅雨ネタの題材探し。一緒の傘で下校。しかし、相変わらずフラグ折りまくりな展開だな。ラブコメの波動を感じても、即座にひっくり返す様式美。それ…

NHKスペシャル深海プロジェクト取材班・坂元志歩『ドキュメント:深海の超巨大イカを追え!』

ドキュメント 深海の超巨大イカを追え! (光文社新書)作者: NHKスペシャル深海プロジェクト取材班,坂元志歩出版社/メーカー: 光文社発売日: 2013/07/06メディア: 新書この商品を含むブログ (93件) を見る 2013年に放送されたダイオウイカのドキュメントの舞台…

明午橋定点観測14/9/11

一月間があいたら、えらく大がかりな構造物が。一つ下流の大甲橋からも一目瞭然だった。これで、橋桁を吊り上げるのか。

熊本市立図書館の現状

9月1日から休館して、現状はこんな感じ。エントランスに足場が組まれて、駐輪場にはプレハブが建っている。本格的な工事はこれからって感じかな。

ねんがんの『New Game!』をてにいれたぞ! 熊本だと、実店舗に残っているだろうと思っていたら、案の定。アニメイトに何冊か在庫があった。ネットでは、手に入りにくくなっているが。 街に出たついでに、現代美術館で開催されている「水戸岡鋭治からのプレゼ…

本日のメモ

[国際]スコットランドで何が起こっているのか――民族とアイデンティティを超えた独立運動 / 久保山尚 / スコットランド史 | SYNODOS -シノドス- ここのところ、スコットランドの独立派が急伸した理由。 ナショナリズムを背景にしているわけではないと。新自由…

土河原神社の狛犬

この辺になると、ヘロヘロで印象に残っていないな。 形態的には、他であまり見ないような。あと、微妙に石材の大きさに規制された感じが。昭和二十年に、よくこういうのが建てられたな。 map:x130.665555y32.767970:map:h300 阿像台座右面 昭和二十年 五月吉…

今阿蘇神社の狛犬

これもコマヤン。これも目が金色で強そう。 map:x130.660174y32.768106:map:h300 台座裏面 平成七年九月吉日 永田 勲 八十三才 永田敏春 六十八才

砂原阿蘇神社の狛犬

新しくできた幹線道路で分断されてしまっているが、本来は南側の砂原村の神社だったようだ。珍しく吽像から撮り始めているな。 こういうのを熊本タイプと言うのかな。 map:x130.656430y32.765770:map:h300 台座内側 昭和八年 七月十五日 建之 藤山直 吽像台…

中島町荒木宮の狛犬

熊本港線の脇に建っている神社の狛犬。阿像の右目・右前足が欠損してしまっているのがちょっと残念だが、端正な姿の狛犬。 台座正面の寄進年月や寄進者名は、阿吽で字を変えてあるようだな。 すんげー蚊が多かった… map:x130.631624y32.769695:map:h300 台座…

方近阿蘇神社の狛犬

スリムな胴体の狛犬。吽像の尾部は植え込みで、写真取れず。藪の中とか、蜂がいそうだし… 所在地は、住所としては対岸の小島上町に属するようだが。 あと、台座の人名に関しては、かなり読めていない。 map:x130.635209y32.772360:map:h300 台座右面 熊本市…

沖新町綿津見神社の狛犬

またしてもコマヤン。まあ、この地域全体では、相対的に古い形態のが残っていて、狛犬ハンターとしては、ありがたい土地。平成五年に百年祭ってのが、比較的新しい埋立地ってのを示しているな。 map:x130.607030y32.775204:map:h300 台座裏面 綿津見神社百年…

沖新町乙宮神社の狛犬

痛恨のミス。吽像の写真を撮りそこなう。ここまでくるのは大変なんだよなあ… 台座の奉納者は略。太くて、迫力のある狛犬。 map:x130.610326y32.764553:map:h300

中島町年神社の狛犬

コマヤン。目が金色だと、強そうっすね。 map:x130.635837y32.762056:map:h300 台座裏面 平成三年七月吉日 大年神社六百五十年祭記念

新土河原菅原神社の狛犬

旧道から少し入ったところにある神社の狛犬。日中戦争で出征した兵士の親御さんが寄進したものらしい。少し胴が長い印象。あと、比較的最近、銘盤が新しくつけられている。 map:x130.679127y32.774576:map:h300 台座正面 石工 小川新蔵 新土河原町121-1 1939…

今地区多目的生活共同センターの火の見櫓

昔ながらの火の見櫓。いまどき、貴重な遺産ですな。 こういう丸いタイプの火の見櫓って、熊本近辺ではあまり見ないような気がする。 map:x130.657229y32.767197:map:h300

方近公民館のマイク塔

ストリートビューでもチェックしていて、期待していたのだが、半鐘が下がっていない、防災無線用のマイク塔でした。ぬか喜び。 熊本港線の周囲一帯、期待していたほど火の見櫓がなかったな。 map:x130.632605y32.772292:map:h300

十三公民館そばの火の見櫓

久方ぶりの新規火の見櫓。そろそろ、手近なところでは新規に見つからなくなってきたな。南区八分字町の十三公民館そばの墓地に立っている火の見櫓。基本マイク塔で、半鐘が同居している感じ。まあ、半鐘が下がっていれば、俺ルール的に火の見櫓。 map:x130.6…

昨日の行動で疲れたので、今日はお休み。全国的には荒れ模様だが、熊本市内は好天が続く。 遠足の後始末ということで、今日は火の見櫓と狛犬の記事作成。そろそろ、行動範囲の中に、未知の火の見櫓や狛犬、猿田彦がなくなってきた感じだな。遠いところに行か…

熊本港にシルバーディスカバラーを見物に行く

本日は、久しぶりに遠出。クルーズ客船シルバーディスカバラーが熊本港に入港するということで、熊本港まで出撃。あのあたりまで、自転車で行く機会はあまりなさそうなので、近辺の神社を中心に石碑をチェック。おかげで、往復ともかなり距離が増えてしまっ…

普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 第9話「ワガママ言ってみた。」

ゆかりさんのキャラ完全崩壊。ハイなゆかりさんも、かわいいけどなw 熱を出して倒れるゆかりさん。思いっきり情緒不安定に。ななが看病に行って、ゆかりさんが最初の出会いを回想する。原作をずいぶんアレンジして、ストーリーをくみ上げている感。ななとゆ…

白銀の意思 アルジェヴォルン 第10話「不在の果て」

後方の町で、整備休息中に敵襲を受けると。しかも、隊長は不在。地元出身のオクイが指揮を執ることに。まあ、大隊規模の部隊相手に、小隊規模の部隊が戦うとか、時間稼ぎにもならんわな。アルジェボルンは分解整備中で、ほとんど動かず。 ドイツ軍だと、後方…

魔法科高校の劣等生 第22話「横浜騒乱編?」

とりあえず、精神的な葛藤も何もないので、楽に見られる。 なんか敵方の動きも行き当たりばったりになってきたな。失敗に備えて、体内に毒くらい仕込んでおけばいいのに。あと、摩利先輩強し。まあ、お兄様がいれば負けることもないか。 ラストで妹様のキス…

飯山幸伸『WW2フランス軍用機入門:フランス空軍を知るための50機の航跡』

WW2フランス軍用機入門―フランス空軍を知るための50機の航跡 (光人社NF文庫)作者: 飯山幸伸出版社/メーカー: 潮書房光人社発売日: 2014/04/30メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る タイトルの通りの、第二次世界大戦に投入されたフランス軍の航…

出水中学校南門前板碑

出水中学校の南門の脇に、火の神として祀られている板碑。以前から存在はつかんでいたが、訪れる機会がなかった。天文14年(1546年)建立の板碑。もう、戦国時代に入って久しい時期。説明盤によれば、刻まれている梵字は「キャカラバア」で、五輪塔に刻まれ…