2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧
http://digital.asahi.com/articles/OSK201110070215.html 実際、この法令を利用してずかずかと入り込んで、無理やり犯罪を作ることが容易になるのではないか。あと、「需要が減れば供給も減る」というが、もともと二次性徴前の需要など非常に少ないのではな…
togetter.com 地震学と防災両方やるのは難しそうだなあ。実際の被害に関していえば、建築学も必要になってくるし、社会学的なアプローチも必要になってくるし。
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000001110170003 今日までか… ここしばらくの復元ラッシュで発掘調査が進んだんだろうな。
ここしばらく親知らずが痛くて困っている状況。手術はいやだ、手術はいやだ(T_T) 全体的に体調が悪化してしまっている。だるくて出かけたくない。
blog.livedoor.jp これはすごい。しかし、ジト目って、なんかやたらと印象に残るな。
kuromacyo.livedoor.biz 殺したくなる気持ちは分かる。猫の糞は凄まじく臭いうえに、べちゃっとしているから始末もしにくい。ただ庭をうろついているだけなら無視もできるが、あれはたまらない。しかも、餌やったりしているところではそういう被害はあまりな…
pc.nikkeibp.co.jp うーん、分煙さえ徹底できれば、毒を飲もうがなんしようが知ったこっちゃないという感じなのだが。あと、税金は取りやすいところから取ればと。 紙巻きたばこが二つの世界大戦によって、社会に根付いたという指摘。そこから、かつての儀礼…
gendai.ismedia.jp そんなに単純な話だろうか。アメリカの農業政策や補助金にも言及しなければ、公平とは言えないように思うが。補助金によって、輸出時の価格が半分になるような、そういう政策をとっているアメリカ農業と「自由競争」なんか土台無理だろう…
dain.cocolog-nifty.com 面白そうなオフ会の話。料理と料理の本がセットという。 私が食関係の本を選ぶと、ほとんどが歴史関係の本になっちゃいそうな。『エビと日本人』と海老フライを合わせるとか。 村井吉敬『エビと日本人 1-2』 エビと日本人 (岩波新書)…
www.dotbook.jp 本が書籍という「境界」によって自己完結性をもっていることが重要であるという指摘にはうなずく。小説をハイパーテキストであちこちにつなげるというのは、まったく別の存在に変貌させるということだよな。一方で、情報が重要な実用書の類で…
anond.hatelabo.jp 本って、単純な情報だけが大事なのではなく、物としての側面も重要なんだけどね。書き込みやら、その書物がどう伝来してきたのかなんかも含めて。ここ50年ほどに限れば、性格はまるっきり変わるけど。 まあ、図書館が蔵書を放出するという…
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン (1)下 (電撃文庫)作者: 川上稔,さとやす出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス発売日: 2008/10/10メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 101回この商品を含むブログ (123件) を見る 三河消滅の責任をとり…
togetter.com 高圧送電線にしても、記念碑にしても、ランドマークとして重要だと思うけどな。ずいぶん、いままでの地形図からの改変が行われているが、土地を読むための手がかりがずいぶんなくなっているようだ。「地形図」というものが軽視されているという…
togetter.com へえ。確かにたくさん印刷するときはコピー機やプリンタよりも、輪転機の方が安いらしいが。
blog.livedoor.jp ここ10年ほどまともにアニメ見ていないから、良く分からないな。メモ。
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン (1)上 (電撃文庫)作者: 川上稔,さとやす出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス発売日: 2008/09/10メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 312回この商品を含むブログ (200件) を見る アニメを見て思わず最…
diamond.jp 個人用ではそこまで影響はないかもしれないが、地下水利用にも何らかの規制は必要なんじゃないかねえ。大口の利用者がじゃんじゃん使ったら、地下水位の低下や地盤沈下、生態系への影響、湧き水への影響なんかは起こり得るわけで。
diamond.jp もともとは「村の武力」をいろいろと転用するためのものだったのだろうけど、「ムラ」というのが弛緩しまくっている状況では、待遇に比べて責任や危険が不相応に大きいという状況なのは確かなのだろうな。 しかし、行政のリストラでいろいろな負…
togetter.com まあ、「災害」というものが、自然現象と人間社会の変化が複合したもの。人間社会のあり方によって災害の被害は変わる。ってのは、大概の防災や災害関係の入門書でも真っ先に言われることではあるが。 防災インフラの整備に伴って小規模な災害…
gendai.ismedia.jp こういう深層崩壊を起こしやすい場所ってのは、調べればすぐわかるんじゃなかろうか。地すべり地形を航空写真から読み取ればいいのだし。鹿児島から熊本南部のシラス地形や広島あたりの風化した花こう岩、中越の丘陵地なんかも崩れやすい…
http://www2.ocn.ne.jp/~omlabo/paint/colorchart/colorchart-1.html メモ。これは便利。Mr.カラーにしかない色があって困っていたのだ。ラッカー系を寝室で使うのは御免蒙りたい。 カラー対応表
http://d.hatena.ne.jp/Syouka/20111014/1318610915 JASRACにしろ、他の団体にしろ、ピンはねして自前の財源貯えているんだから、こういうのに金をかけろよなと思う。だいたい、著作権の「文化の振興」というお題目は完全に空文化しているしな。研究や創作の…
otanews.livedoor.biz ごもっとも。 結局のところ、メディア間の「翻訳」作業だから、訳者が出しゃばってはいけないと。どこをどう磨けば、当該メディアで輝くかを考えるのが仕事なのだろう。 まあ、原作を換骨奪胎してとんでもない名作を作る人間もいるが、…
iori3.cocolog-nifty.com これはまた酷いデザインだな。予算がなくて、デザイナーを雇えなかったのだろうか。誰か止めなかったのか。ここまで下品な美術展の告知はなかなか無いで。 →http://b.hatena.ne.jp/entry/mimt.jp/redon2012/
末枯れの花守り (角川文庫)作者: 菅浩江,智内兄助出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2002/03/23メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (9件) を見る 十年近く塩漬けになっていた積本を撃破。 永遠を餌に人の心を閉じ込めて愛玩する常世姫と永代…
夏海紗音と不思議な世界2 (富士見ファンタジア文庫)作者: 直江ヒロト,水沢深森出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2010/05/20メディア: 文庫 クリック: 12回この商品を含むブログ (14件) を見る 児童文学的な海洋冒険小説的ラノベ。構成なんかは微妙感があ…
アニメ『境界線上のホライゾン』一話二話を見る。ずいぶんゆっくりと進めている感じだな。どこまで進むんだろう。これでも設定てんこ盛り、登場人物てんこ盛りのこの作品、初見では理解するのに苦労しそうだけど。ビジュアルが丁寧に描かれているのも良い感…
abc1008.com 少しくらい子供が死んでも、「日本精神」とやらが喚起されればいいんだろうさ、これを推進した連中は。 しかし、初心者を死に至らしめた時点で、その指導者の精神が腐っていることが明確にわかるな。弱い者をいたぶっているだけだ。だいたい、フ…
karapaia.livedoor.biz バケットホイールエクスカヴェーターというとドイツ製が紹介されることが多いが、ここではロシアのが紹介。この地上戦艦的なメカメカしさがたまらんな。ちなみにチェコスロバキア製だそうな。汚れ方もいいね。 しかし、こういうのを見…
diamond.jp おお。なかなかかっこいい。ぱっと見、シオマネキだな。干潟にいるカニの。 まだまだお高いそうだ。量産されて価格が下がっても、普通のショベルと比べると汎用性がないし、機構も複雑になるから、価格競争力では劣りそうだな。 ジョイスティック…