2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧

高津カリノ『WORKING!! 13』

WORKING! ! (13)完 (ヤングガンガンコミックス)作者: 高津カリノ出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2014/12/25メディア: コミックこの商品を含むブログ (19件) を見る ついに完結。宗太と伊波さんも、スッタモンダがありながらも、無事お付き…

工事用の目隠しがなされた花畑別館

いよいよ、解体の動きが本格化してきたか…

明午橋定点観測17/5/18

いよいよ、橋桁をかける準備が進んできたようだ。橋脚と鉄柱の上に、台らしきものがすえつけられている。しかし、あそこ、車が横を通っていくので、落ち着いて写真が撮れない。

「永青文庫展3:永青文庫に舞う鳥たち:鷹狩から絵画・工芸・装束まで」

こちらは、肥後銀行本店の肥後の里山ギャラリーで開催中の展示。気がついたときに行かないと、忘れて、会期が終わってそうで。 永青文庫所蔵の美術工芸品から、鳥をモチーフにしたものを集めた部分と、細川重賢を中心とする肥後藩の鷹狩り関係の史料の紹介か…

「高橋コレクションの宇宙」展

現代美術コレクターのコレクションの展示。1990年以降をメインとする、日本人作家の作品を展示。 現代美術が全然おもしろく感じないということは、良く分かった。精神的にテンションが高い時なら、違った感想を持ったかもしれないが、どうも過剰さが鬱陶しい…

「熊本市被災文化財のいま」展

熊本市現代美術館で開かれている、被災文化財の現状を紹介する展示。ジェーンズ邸の部材などを中心に、パネル展示、熊本城をVRで見られる装置、文化財レスキュー、現代美術館そのものの収蔵品被災など。 文化財レスキュー、なかなか怖い状態の建物から、物を…

所用ができてしまったので、無理やり出かけることに。しかたないので、下通り、上通り周辺で、本屋に行ったり、美術館に入ったり。

樋上昇『樹木と暮らす古代人:木製品が語る弥生・古墳時代』

樹木と暮らす古代人: 木製品が語る弥生・古墳時代 (歴史文化ライブラリー)作者: 樋上昇出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 2016/09/20メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る 恐ろしく時間がかかってしまった。他の本にどんどん抜かされて、気…

江津湖

なんか、水鳥が本当に少なくなったな。一方、陸上ではムクドリがいっぱい。 それとは関係なく、水面の写真。

肥後芍薬

沼山津の弥富さんのお庭に、お邪魔させていただく。 朝に見るのが綺麗なのだそう。ちょっと、動き出しが遅すぎたか。 肥後芍薬を見るのは、何年ぶりだろうな。市立博物館が休館になって以来かな。花芯が大きいのが、肥後六花に共通する特性。 あのあたり、立…

ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 第五話 赤髪と孤王(あかがみとこおう) - ニコニコ動画GINZA

なかなか、グロい感じでよかったです。死体の顔を奪うとか、なんかすごい表情をする「種」とか。 地上では、ロキが、ギルドの奥にいるウラノスに釘を刺しに。結局、ウラノスは何を目論んでいるんだろうな。 一方、地底では、前回殺人を行った赤髪の女が、種…

ゼロから始める魔法の書 第5話「ゼロの魔術師団」 - ニコニコ動画GINZA

ゼロの魔術師団の本拠、ラテットは、はぐれ魔術師や国家魔術師の襲撃で、壊滅。死屍累々の状況。探索するうちに、「十三番」が仕掛けたトラップで、十三番の本拠地に移動させられる。そして、ゼロと十三番は、正面から戦うことに。 予告では、話し合いをして…

野澤千絵『老いる家 崩れる街:住宅過剰社会の末路』

老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路 (講談社現代新書)作者: 野澤千絵出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/11/16メディア: 新書この商品を含むブログ (6件) を見る 現在の住宅の野放図な供給が、割と目前で危機的状態をもたらしているという話。人口減少…

今日は、やけに天気が悪かったな。どんよりとした曇り空。

「ひなこのーと」5話上映会 - 2017-05-13 0030開始 - ニコニコ生放送

live.nicovideo.jp どうも、テンポが悪い。それでも、ひな子が動き出して、少しよくはなったか。やはり、主人公は、グイグイ動く奴じゃないと、話に推進力が出て来ないのな。多少エキセントリックなくらいが良いと。演劇部→ひととせ荘→演劇部という場面転換…

「終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?」4話上映会 - 2017-05-11 0000開始 - ニコニコ生放送

live.nicovideo.jp 原作一巻あたり、3話割り当てって感じか。原作が5巻だから、どっか端折って、全部やるのかも。今回は、2巻目の三分の一程度か。 亜人の世界であると強調する演出だな。秘密倉庫からでて、それなりに広い世界を見せる方向性か。しかし、ト…

高津カリノ『WORKING!! 6-12』

一気に読んでしまった。6-8巻あたりが、すれ違い恋愛の熟成具合がちょうどよくて、一番楽しかった時期かな。その後は、ちょっとこじれすぎといった印象が。 真柴の二人や桐生って、意外と早いところで出ていたのだな。山田家の問題が解決するのも、ずいぶん…

高尾じんぐ『くーねるまるた 10』

くーねるまるた 10 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)作者: 高尾じんぐ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2016/10/28メディア: コミックこの商品を含むブログ (3件) を見る マルタさん、何してはるのw 相変わらずの生活。こたつで納豆をつくって、部屋を臭くして…

水瀬るるう『大家さんは思春期! 7』

大家さんは思春期!(7) (まんがタイムコミックス)作者: 水瀬るるう出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2017/05/06メディア: コミックこの商品を含むブログ (4件) を見る チエちゃんも、二年生に。ちょっとづつ、環境も変わり始めて。 料理部には、後輩が殺到して…

成田良悟『Fate/strange Fake 2』

Fate/strange Fake (2) (電撃文庫)作者: 成田良悟,森井しづき,TYPE-MOON出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス発売日: 2015/05/09メディア: 文庫この商品を含むブログ (11件) を見る 相変わらず、7柱の英霊といいながら、定員オーバーするの…

枯野瑛『終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? ♯02』

終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? (2) (角川スニーカー文庫)作者: 枯野瑛,ue出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2014/12/27メディア: 文庫この商品を含むブログ (7件) を見る 二巻目。恋する乙女は無敵と。 舞台が広が…

春の体調悪いシーズンが一月遅れくらいで来たみたい。なんか、頭痛が止まらない。今日は一日休み。

高津カリノ『WORKING!! 4-5』

WORKING!! 4 (ヤングガンガンコミックス)作者: 高津カリノ出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2007/10/22メディア: コミック購入: 7人 クリック: 34回この商品を含むブログ (153件) を見るWORKING!! 5 (ヤングガンガンコミックス)作者: 高津カ…

くまもと文学・歴史館友の会総会記念講演会「熊本の文化遺産」に出撃

県立美術館とどっちにするか迷ったが、県立図書館の講演を選択。くまもと文学・歴史館館長の服部英雄氏の講演。アジアとのつながりの深い、熊本の文化遺産の紹介。 江田船山古墳、鞠智城、川尻大慈寺と銭塘、菊池一族、滴水瓦、天草の漂着船と中国語通詞、橋…

「WORKING´!!(第2期)」全13話一挙放送 - 2017-05-04 1900開始 - ニコニコ生放送

live.nicovideo.jp ワーキングも二期目。タカナシ・伊波、佐藤、八千代のカップルは、あまり進まず、ラブコメ的には、停滞状態。ラストはどうやって締めるのかなと思ったら、ぽぷらのバイトやめるかやめないか問題を持ってきたか。あいかわらず、ぽぷらちゃ…

サクラダリセット 第6話「WITCH, PICTURE and RED EYE GIRL 1-3」 - ニコニコ動画GINZA

なにやら、思わせぶりというか、ネタ振り段階だな。 未来視ができる「魔女」の呼び出し。奪われた能力。そして、最後に現れた岡絵里。岡絵理は、マクガフィンの奪取と美空の能力を奪うことを宣言する。予告を見るに、リセットは奪われちゃいそうな感じだな。…

永青文庫研究センター学内共同教育研究施設化記念講演会『永青文庫 歴史資料研究の現在』に出撃

チラシで見かけて、出撃。来賓挨拶だのなんだの、儀式ばっているなとおもったら、永青文庫研究センターが改組された記念行事なわけね。始まりの時間が妙に遅かったのも、レセプションにあわせたようだ。 講演は二本。最初は稲葉継陽氏の「永青文庫研究センタ…

エロマンガ先生 #5「妹とラノベ企画を創ろう」 - ニコニコ動画GINZA

正宗の言動に、いちいち反応する紗霧ちゃんがかわいすぎる。すれ違いにニヤニヤせずにはいられない。 あと、紗霧ちゃん、パンツ大好き説。山田エルフ先生、イラストと引き換えに身売り。 とりあえず、前回の告白的原稿を本にすることを目指す。しかし、企画…

「第?期〈特集〉震災と復興のメモリー@熊本」

細川コレクション展示室の展示。近世の熊本藩の災害史料を中心とした、熊本の災害史と災害メディア。寛永2年(1625)と10年(1633)の地震、1792年の雲仙噴火に伴う「島原大変、肥後迷惑」、明治22年(1889)の熊本地震がメイン。さらに、ラストに鯰絵など。…

「夢の美術館─めぐりあう名画たち─」展

北九州市立美術館と福岡市美術館が同時に改修で、休館となり、そのコレクションから洋画をメインに集めた展示会。だいたい、出品一覧をもらって、それを見ながら振り返るのだが、今回はなかったな。ちゃんとメモとっとけばよかった。 日本やヨーロッパの近代…