2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧

本日のメモ

北陸新幹線で消えるちょっと怖い鉄道の名所 | 乗りものニュース スクリーミング・ステーション… そういえば、阪急の西院駅では、風がずっと地下から吹いていたな。それが、高速になると、あんな風になると。なかなか怖い。 気持ち悪い飛行機で打線組んだww…

GIGAZINからメモ

[宇宙]インターネット時代の天体観測はアマチュア天文家が大きな役割を果たせるようになってきている - GIGAZINE ネットを介したコミュニティが、太陽系内の惑星などの定点観測に有効と。 ドローンで新パナマ運河を巨大コンテナ船が通過する瞬間を真上から空…

STAR WARSのプラモデルで考える「僕らが本当に欲しいモノ」の正体 : 超音速備忘録

wivern.exblog.jp ガンプラだと、HGUCとMGで住み分けている部分だな。個人的には、古い奴の方が好みかも。

実施報告 『春の小川』の流れをめぐるフィールドワーク:里川文化塾│ミツカン 水の文化センター

実施報告 『春の小川』の流れをめぐるフィールドワーク:里川文化塾│ミツカン 水の文化センター 暗渠河川渋谷川を、どのように再生するかという観点から、フィールドワークした記録らしい。 最初は、『「春の小川」はなぜ消えたか』の著者による講演。郊外河…

得能正太郎『NEW GAME! 2』

アニメにあわせて読み返し。 5話で、本書冒頭辺りのエピソードが収録されているな。最終的には、ゲームの完成でアニメが終了という形でまとめるのだろうな。2巻あたりで一区切りしているのは、アニメ側のシリーズ構成としても、やりやすかったのではなかろう…

ここ数日の暑さより、ほんのちょこっと楽に。しかし、35度が少し楽とか、自分でも正気を疑うようなことを書くことになるとは。

水陸両用車

なんか、装軌車と同じような方式の車が多いな。舗装道路では、タイヤの磨耗がすごそう。あと、本気の沼地とか、トラックトライアルの競技ルートでは、どの程度の能力を示すのだろうか。 お手入れが大変そうなのも欠点かなあ。実用的な乗り物とは、結局言い難…

ピーチの事故、那覇でうっかり墜落寸前まで行ってしまったホントのところ - ビジネスクラス症候群を患いまして

flyfromrjgg.hatenablog.com 那覇空港は、PARアプローチという口頭で誘導する方式で、当該機の機長はその方式は5年ぶりだった。で、そのための準備はしていたのだが、なぜかVSノブを引いてしまい、下降してしまった。 手順が変わると、そういう凡ミスをしが…

佐藤克文他『野生動物は何を見ているのか:バイオロギング奮闘記』

野生動物は何を見ているのか―バイオロギング奮闘記 (キヤノン財団ライブラリー)作者: 佐藤克文,青木かがり,中村乙水,渡辺伸一出版社/メーカー: 丸善プラネット発売日: 2015/12/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る 最近、図書館で、「バイ…

得能正太郎『NEW GAME! 1』

アニメがはじまったので、復習。 青葉ちゃんはかわいい。

本日は、プラザ図書館方面に出撃。熊日の新聞博物館に寄ったり。新聞博物館では、熊本地震関係のパネル展開催中。あと、かつて使っていた印刷機や展示ケースが、地震の衝撃で動いたのが、そのまま残してある。ものすごく重そうな機械がずれ動いているのが恐…

NEW GAME! 第5話「そんなに泊まり込むんですか?」

今回は、はじめの尻押しなのか。露出度多くていいよねw ペンタブのお使いに行ったり、空調の温度バトルとか、「キャラクターデザイナー青葉」とか。イメチェンしたいひふみんがかわいい。Cパートの、作者、もといペットのハリネズミに食べ物で答えを強要す…

京都大学総合博物館編『日本の動物はいつどこからきたのか:動物地理学の挑戦』

日本の動物はいつどこからきたのか 動物地理学の挑戦 (岩波科学ライブラリー)作者: 京都大学総合博物館出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/08/05メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 3回この商品を含むブログ (6件) を見る タイトルの通り、現在…

小林丈広他『京都の歴史を歩く』

京都の歴史を歩く (岩波新書)作者: 小林丈広,高木博志,三枝暁子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2016/01/21メディア: 新書この商品を含むブログ (5件) を見る 京都を歴史の観点から歩く本。地図と首っ引きだから、この手の本は読むのが時間かかる。 先日読…

山下昌也『わずか五千石、小さな大大名の遣り繰り算段』

わずか五千石、小さな大大名の遣り繰り算段―“名門”喜連川家を中心に学ぶ「武士の生き残り術」 (主婦の友新書)作者: 山下昌也出版社/メーカー: 主婦の友社発売日: 2011/12/07メディア: 新書 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る 古河公方の末裔、…

倉地克直『江戸の災害史:徳川日本の経験に学ぶ』

江戸の災害史 - 徳川日本の経験に学ぶ (中公新書)作者: 倉地克直出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2016/05/18メディア: 新書この商品を含むブログ (7件) を見る 密度の高い本だった。かつての中公新書の名著のようなレベルで。江戸時代の社会が、災害に…

前代未聞の暑さだな。 熊本でこの温度は経験したことない。こういうのは、関東平野の得意技なんじゃないの。一番暑いのが九州北部とか、間違っている。 本気でへばる。 まあ、エアコンが効いた部屋から一歩も出ない攻撃で乗り切っているが。出かけるにしても…

東北北部と海民 - 北の考古学─日々の着想

http://d.hatena.ne.jp/arch74324/20160509/1462791082 東北の方言のクラスター分析の紹介。 これからいえるのは、東北の北部と南部が、かなり長期間にわたって別文化圏だったのではないかというところまでだろうなあ。 出雲と東北北部の、言語的類似という…

大吉文庫〜日本中世の「家」と記録〜

http://daikichibunko.a.la9.jp/ 中世史研究者のサイト。 古記録から、中世の「家」のシステムを研究しようとしているらしい。あとは、三浦氏の研究とか。古記録類の紹介が充実。 じっくりと読みたい。

モアイを作った人々を滅ぼしたのは誰か? 「歩くモアイ」実験で解明する!【集中連載第2回】 | クーリエ・ジャポン

courrier.jp 太平洋への人類の拡散の話。星、季節風、海鳥など、自然を観察して、自分の位置を認識していた。 ヘイエルダールがコンティキ号でなにを証明しようとしていたのか。イースター島のモアイが、南米起源の技術で、イースター島ではその後、ポリネシ…

地中に残された物的痕跡から明らかにする歴史――南米先史時代の多民族社会「シカン」の繁栄と衰退の謎 - 松本剛 - 南イリノイ大学考古学調査センター SYNODOS -シノドス-

synodos.jp シカンを中心とする先史時代のペルー海岸地域の考古学研究の概説。むかし、展覧会を見たな。図録も買ったはず。 採録された時点から500年遡る伝承なんか、正確性はお察しだよなあ。で、データを積みあげる正道に立ち戻って、調べると、広汎な灌漑…

ミニコミ.com|歴史を探る〜五ヶ所地筒と黒石の入植

ミニコミ.com|歴史を探る〜五ヶ所地筒と黒石の入植 西合志の「地筒」の話。 黒石は確かにそれっぽい感じだった。他に、花立・植木・麻生田・兎谷に配されたそうな。かなり広大な領域を与えられているのだな。水の便はあまりよくなさそうな土地柄だけど。 鉄…

田中三也『彩雲のかなたへ:海軍偵察隊戦記』

彩雲のかなたへ―海軍偵察隊戦記 (光人社NF文庫)作者: 田中三也出版社/メーカー: 潮書房光人社発売日: 2016/01/19メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る 昭和14年に予科練に入隊し、偵察員として水上機、二式艦上偵察機、彩雲と乗り継いだ人物の回…

今日は、また、鬼暑いな。37度って、今まで経験したことない暑さ。 しかも、夜になっても気温が下がらない。9時でも、35度はへばる。夕立が来ると、涼しくなるのだがな…

軍事関係Togetterいろいろ

ソ連・ロシア他の対水中工作員用擲弾投射機材 - Togetterまとめ こんなのがあるんだ。 それだけ、ロシアは水中工作員を警戒しているし、水中工作員を多用しているってことなんだろうな。まあ、アメリカは、原潜を沿岸まで近づけて、情報収集なんかをやってい…

瀬尾つかさ『双剣使いの封呪結界 2』

完結編というか、打ち切りというか。クーデタから、退避、反撃とテンポよく話は進む。やはり、海洋世界で魔導潜水艇の水中船が良い。 しかし、久遠クローンというか、精神本体がなんのためにあの世界に現れたかがよく分からない。あと、纏う風翅の目論見とか…

齋藤慎一『中世を道から読む』

中世を道から読む (講談社現代新書)作者: 齋藤慎一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/02/18メディア: 新書 クリック: 8回この商品を含むブログ (14件) を見る 中世の道のあり方を、さまざまな側面から明らかにする本。道路は自由に交通できるという現在の…

本日は、図書館に涼みにお出かけ。 学園大なら空いているかなと思ったのだが、外部利用はできなかった。そもそも、1階の書棚に全然本が入っていない時点で、あ、これはダメだ感が。ついでに調べてみると、熊大も、テスト期間中で一般利用はダメだそうで。つ…

インドネシアの野焼きの環境被害を算出 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

natgeo.nikkeibp.co.jp まあ、いい加減にしろって話だよなあ… 乾燥時には、地下の泥炭層まで火が回って、日本の年間排出量より大量の二酸化炭素が放出。さらに、微粒子による健康被害。乾季の降水量が4ミリを切ると、被害が拡大とか。

ナショナルジオグラフィックから

かわいすぎるナマケモノの赤ちゃん、笑顔の奥には… | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ナマケモノの子供がかわいすぎる。つぶらな目が。 省エネ生活で、生き残ってきたナマケモノだが、そもそも森がなくなりつつあると。そうなると、生きていけない…