熊大病院の敷地西端に建つ石碑。路上から見かけて、思わず敷地内に突入。昭和45年に銀杏35本を植えた記念碑。半世紀ほどたって、立派な木に成長している。 石碑正面 卒業三十五周年を 記念して 銀杏三十五本を 植樹する 昭和四十五年十二月 昭八会

久しぶりに、古町の白梅天満宮を訪れる。地震後、門となっていた町屋が破損して、入れなかった。様変わりしていて、見つけるのに苦労した。 2011年10月 ↓ 内部は、門のような建物が倒壊して、そのままになっている。また、敷地内にあった狛犬は、阿像が台座…

保田窪の忠魂碑、忠霊塔と同じ敷地にある石碑。というか、この石碑、見た記憶がないんだけど。植栽に隠れていたのが、移設工事で見えるようになったのかな。 どういう経緯で作られたものか分からないけど、産業道路の建設で、敷地移転を強いられたのかな。そ…

通りがかりに、保田窪忠魂碑の敷地を見たら、見慣れない石碑が出現していた。産業道路の反対側にあったはずの忠霊塔が、忠魂碑の敷地に。しかも、石碑の形もずいぶん変わっていて、何があったのか分からなかった。かつては、立派な自然石の石碑だったのだが…

雨。しとしととよく降るな。 とりあえず、17日に見つけた石碑を処理。地震後、変化した石造物は多い。

ゆるキャン△ (3) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)作者: あfろ出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2017/02/10メディア: コミックこの商品を含むブログ (5件) を見る アニメが3巻部分をクリアしたので、さっそく原作を。かなり、駆け足で消化した…

ハクモクレンを中心に。県立図書館のハクモクレンも、今度の雨で落ちるかな… ハクモクレンの若葉って、こういう風に出てくるのだな。 ハクモクレン以外。

あちこちで、1分咲き程度になっているな。一気に開花が進んだ。しかし、曇り空の桜は微妙だなあ… ソメイヨシノ以外。 桜？

しばらく天気が悪いということで、図書館にいったり、買い物したり。県立図書館の郷土資料、充実しているのは良いのだけど、 そういえば、ツバメがぎーぎーぎょろぎょろと鳴いていた。もう、繁殖期なのかな。越冬ツバメか、もう渡ってきたのか。

なんか、駅前フェスタの出店でうっていたので、好奇心で思わず買ってしまった。徐々に栽培が拡がっているそうだ。ちゃんと、ほおずきの外側で覆われていて、それを剥いて、中の実を食べる。 甘みと酸味が同居した、不思議な味。香りも独特。なんと表現したら…

いろいろな花が、一気に咲いているな。 レンギョウ 一杯咲いているのがいいね。 ユキヤナギ ハクモクレン NTT裏の公園で咲いていた。ちょうど見ごろ。個人宅のお花をうつすのに比べると、公園は気が楽だわ。 コブシ？ あんまり、花の区別がつかない人。 ボケ

京町の標本木は咲き初めが遅い。イオン熊本店前の一の井手沿いや白山通りの公園では、1分咲きくらいには、なりつつある。 早咲きの紅桜。

解体されてしまった花畑町別館の建物部材の展示。パンフレットがおもしろい。 やはり、外壁タイルと採光ガラスが一番の目玉かな。あとは、消火栓とか、郵便シュートとか。

豊肥線も含め、在来線の高架化が完了・開設。地上部は、閉鎖される。現駅ビルも、テナントの店舗のほとんどが閉鎖済み。奥の「肥後よかモン市場」に集約。イベントで人出が多かったのに加えて、動線が集中したことで、なんか人ごみが鬱陶しいレベルに。 商業…

天候に恵まれて、熊本駅前のイベントに出撃。KAB駅前フェスタ、西区フェスタ、熊本駅春のさくら祭り、くまもと森都心プラザ春まつりと様々な主体が相乗りしたお祭り。白川と坪井川を仕切る石塘を締め切って出店が並んだり、森都心プラザの前の広場で警察の出…

なんか、引いた絵が、かなり崩れてるなあ。リソースが足りないのかね。 とりあえず、11、12話あたりを前半のクライマックスとするための、タメの回だな。舞衣が、自分の戦う理由を見つけ、6人はチームとして確立する。守りたいというのは、非常に分かりやす…

とりあえず、秋穂と桜が、ほのぼのするお話。 前半は日常シーンで、後半はカード捕獲という、いつもと同じパターン。今回は、迷宮と転寝という二つのカードの複合技。 休日に、桜の家に秋穂が遊びに来る。なんか、ものすごく馬が合う二人。天然ボケが入った…

少女終末旅行 6 (BUNCH COMICS)作者: つくみず出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2018/03/09メディア: コミックこの商品を含むブログ (1件) を見る 終末は、抗いようもなく終末だったか。 ケッテンクラートが修理しようもないほど壊れ、チトとユーリは、徒歩で…

地震イツモマニュアル作者: プラスアーツ,地震イツモプロジェクト,寄藤文平出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2016/08/08メディア: 単行本この商品を含むブログを見る なかなか良くできている、防災マニュアル本だと思う。 ライフライン途絶への対策が、前の…

水道町の大学堂ビルが、いよいよ解体されるようだ。足場が組まれている。昔から、水道町交差点を見下ろしていた建物だけに、ちょっと寂しい。 通町筋から見た天守閣。たまには、ということで。 大江のダイエー、もといイオン前の広場で、ロイスの移動販売車…

適当に、移動中に撮ったもの。あちこち、咲いているもの。もう少し天気がよければ良かったのだが。

ここしばらくの暖かさで、急速に花が咲き始めたな。桜も、もう少しといったところ。水前寺児童公園のソメイヨシノが、一つ、二つ、咲いていた。今年の桜の確認一号。ここは、毎回、割と咲きはじめるのが早い。

蔵書整理で閉館中に、ほぼ満開に。今日くらいが、一番綺麗に見られる日かもな。曇り空が残念だけど。 ここの木が咲くと、春という気分。 天気が悪かったせいか、ブレブレ…

呼び覚まされる 霊性の震災学作者: 金菱清(ゼミナール)出版社/メーカー: 新曜社発売日: 2016/01/31メディア: 単行本（ソフトカバー）この商品を含むブログ (9件) を見る 東北学院大学の金菱ゼミの学生による「震災の記録プロジェクト」の成果を集めた本。東…

いい天気なので、出かけようと思ったら、妨害が…

なんか、ミルザーに魅力がないのが、どうしようもない感じだなあ。自分ひとりで全部やっちゃうから、器も何もない。君主とか、邪紋使いは、ひとりでむちゃくちゃできてしまうのが、システム的にアレだ。 尺の関係で、ストラテジックなところが、ほとんど捨象…

なんか、今日は作画がおかしくないか？ 動いていないシーンでの顔の崩れとか、気になる。 サメのいとこって、何かと思えば、パジャマか。かわいいけど、寝にくそう。背中のひれがものすごく邪魔そうなんだけどｗ 基本的には、花名が、浪人したことをカミング…

けっこう駆け足で、原作三巻の範囲を突破したな。次回はクリスマスキャンプで、最終回はどうするんだろう。 というか、もう、あと二回か。終わったら寂しいだろうな。まあ、ロスは、原作一気読みで埋めるか… 前半は、志摩リンひとりキャンプ続き。温泉で寝過…

スロウスタートを見て、カレーを食べたくなったので、自作。時短カレーを試みたら、ルーが少なすぎて、味がいまいち。やっぱ、ノリで作るのは、ダメか。 なんか、いまいち調子が悪いな…

昆虫はすごい (光文社新書)作者: 丸山宗利出版社/メーカー: 光文社発売日: 2014/08/07メディア: 新書この商品を含むブログ (15件) を見る まあ、表題どおりの本。昆虫の多様な姿を紹介する。 飛翔の獲得、そして、生涯の途中で体を作りかえる変態の獲得が、…