教育
togetter.com 数学の授業にも通じるようなw まあ、体育教師に対する教育に、運動が苦手な子供に対するトレーニングの理論的な訓練が不足しているようには思うな。自分が身体を動かすことしか訓練されていないような。 運動能力の高い子も低い子も同じメニュ…
tmaita77.blogspot.com うは、法学・政治学・史学・文学あたりの悲惨さといったらw まあ、文学部なんかだと、大学に残れなければ、末路はフリーターか引きこもりか死かくらいだろうな。大学のポストが少なくなって競争が厳しい、将来の展望のなさに、業績を…
planck.exblog.jp まあ、研究の蓄積って、貯金といっしょなんだよな。貯めておかないと、なんかあったときに対応できない。 最近の日本の風潮を見ると小手先のイノベーションの奨励が目に付きます。 そういうのって学生が中堅になった頃には衰退しまくってい…
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012070490131043.html 柔道の中1、高1での死亡数の多さが異様だな。初心者をいじめ殺しているのか。野球も高校一年の死亡数が突出しているが、どういう指導してるんだろうな。 しかし今頃になって文科省はデータを出し…
blog.goo.ne.jp 国公立大学の教員って、本当に雑務が多いからな。よく研究する暇があるなあって感じで。カイカクカイカクって、制度いじりばっかりやってるからな。その上で、予算も減っているわけで。 ここでも「選択と集中」の問題が出ているような。旧帝…
kengg.blog75.fc2.com 平凡な能力の人間にとって、海外でのポスドクはデメリットの方が大きいという話。迷ったらやめとけってのは、まあそんなものなのかもなあ。海外で一流どころと互角に戦えるって人間は、メリットが大きいと。
wedge.ismedia.jp 上記のようなテーマを、統計的に議論したのが、この記事と。 まあ、ここ20年ほどに限れば、日本社会は、他人を信用するな利用するぞ、ってなメッセージしか発していないからな。若者は飼い慣らせとか言うような人間が、国の中枢にぞろぞろ…
kamosawa.hatenablog.com →環境という足枷 - G.A.W. ふーむ、そのあたりよく分からんなあ。社会学的に言えばそういう方向に圧力が働くということは知っていても、実感できない。三代続くホワイトカラーの家系だと。小中では、何となく同じような階層でつるむ…
http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/judo/__icsFiles/afieldfile/2012/03/09/1318533_1_1.pdf 遅すぎ。完全に泥縄。つーか、畳の下にスプリングを仕込むなんて安全対策は既に存在するのだから、それを義務化するべき。
togetter.com 思いっきり搾取構造だな。確かに、準備や採点にかかる時間とか、準備にかかる費用なんかは考慮されていないよな。
地方国立大の地元への経済効果はどれくらい?文部科学省が、中堅規模の富山、徳島、長崎の3大学について試算した結果を公表した。地域に国立大があることで地元の人材の質が高まり、地元企業の業績にも貢献するとして、経済効果は各大学とも年間1千億円を超…
togetter.com →http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/269850 これは一発レッドだろ。文科省か警察にたれこんだら、新聞ネタになりそうなレベル。アカハラ防止委員会の対応が下手すぎる。普通に弁護士雇って、訴訟起こすべきだろう。 歴史学だと共著…
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120117-OYT1T00433.htm 突出して高くて、しかもその死因の大半が頭部外傷なんだよな。海外では死亡例がないのと対照的。他のスポーツだと、熱中症や突然死が多いらしい。持久走やダッシュの繰り返しで熱中症になる…
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120116-OYT1T00173.htmペーパー黒帯に指導される授業ですか。胸が熱くなりますね。
http://viking-neurosci.sakura.ne.jp/blog-wp/?p=6608 ここ20年くらいのスパンで大学にかけられている資金って増えているのだろうか。どこも景気のいい話は聞かないのだが。むしろ「改革」をすればするほど、そのために研究リソースを食われているように見…
sociologbook.net ずいぶん前から問題になっていることなのに、全然対応が進んでいないと。 さきほどの例とはまた別の女の子は、まったく日本語ができないまま日本の公立小学校に入ったものの、ポルトガル語ができる教師が誰もいない学校で、ただ教室のいち…
www.j-cast.com まあ、官僚側はやれと言われたからにはやるしかないわな。これを主導した政治家どもの罪は重い。部活や教室と違って、やる気のないのや、ものすごい運動音痴も一律にやらなければならないということの怖さが分かっていないんじゃないかね。つ…
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1201/06/news029_4.html 産経ってほんとバカだな。 そもそも、「エリート養成校」ってのはもともとの権力や財力エリートの子弟が入学するか、最初から重要ポストが約束されているかのどちらか。要は東大と一緒なのだが…
http://viking-neurosci.sakura.ne.jp/blog-wp/?p=6617 2割減少って大きいなあ。そりゃ論文の生産も低下するだろう。文系だともっとひどいんじゃないかね。なにがし改革会議みたいなのが増えたとか、学生の対して時間をかけるように要求されるようになったと…
komachi.hatenablog.com 発達障害の人でも、向き不向きはありそうだけど。男女で有効な教育法の違いがあるとか。まあ、たしかに競争させる的なやり方のほうが男子は伸びそうではある。ただ、完全に落後する人間もいるんじゃないかねえと。
blog.livedoor.jp なんかわざわざ金払って子供を少年院に放り込むような感じだな。出てきたら浦島太郎状態なんじゃね。従順な人材はできそうだが、指導者になるようなのはできるかな。あと、閉鎖空間だけに、なんかなかはすごくドロドロとしていそうな…
blog.goo.ne.jp なんでもそうだけど、裾野が広いことが重要なんだよな。日本の理系の研究だと、地方国立大が基礎となるわけだが、すごい勢いで削られていっているしな。少数精鋭なんて、ありえないんだよな。それこそ、旧帝大以外の大学が壊滅してしまえば、…
http://mainichi.jp/select/opinion/iitai/news/20111222ddm004070004000c.html そのうち訴訟の嵐になりそうな気がするがねえ。柔道関係者には、基本的に、授業で強制的に参加させられる素人を指導する能力がないと思っている。ぶっちゃけ、指導者もカリキュ…
eulabourlaw.cocolog-nifty.com ベテランの教員が疲弊しているから、余計深刻なんだよな。教員に要求される仕事が増えているのに、人員や支援体制は逆に劣化している状況だし。研修だの報告書だの事務仕事だの。さらに保護者対応なんかもやってたら普通に死…
next49.hatenadiary.jp 生活感覚と繋がらない知識は見につかないってだけじゃ。 日本社会全体を対象にやったら、もっと惨憺たる結果になりそうだが。大学生の学力低下が云々と叫ぶ人間に、そんな御大層な知識があるとは思えないのだが。 つーか、実際に太陽…
togetter.com 大卒の効用はそれなりに高く、また公的支出はOECD中最低レベルとか、いろいろと興味深い。あと、冒頭の「『自分なりに考えて』バカな結論を出す人を減らすために高等教育がある」というツイートが、後半の人々の皮肉になっているような。 ?少な…
blog.goo.ne.jp そもそも、「昔の若者」が外向きだったかどうかからして、怪しいんだけどね。こういうの。 「企業の採用活動が余りに硬直化しているから、留学できない」、アメリカへの留学生は減っているがアジアへの留学は増えているなどの指摘が興味深い…
http://viking-neurosci.sakura.ne.jp/blog-wp/?p=6442 メモ。国公立に関しては、教員は事務仕事に追われているからなあ。「改革」すればするほど、教員の研究や教育に当てる時間は減っていく状況だし。あと、ヨーロッパでは、どのような予算配分が行われて…
morinaoto.hatenadiary.jp 最初の方は教員の能力差もあるし、教員の選抜の研究能力で行われているしなと思ったが、後半は興味深い。「高等教育」のフロンティア。教育社会学的な見地から、非エリート大学の意義を指摘する。大学卒の経済的価値が、高卒と比べ…
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20111106-OYT8T00071.htm 理系は知らないが、人文学や地域研究だと、大阪市大は結構いい仕事をしているように感じるが。統合しても、シナジー効果は出るのだろうか。いろいろな研究機関が格好のリストラ対象に…